トム・クルーズが『スター・ウォーズ』新作映画でライトセーバー決闘シーンを自ら撮影
『トップガン マーヴェリック』(2022)のトム・クルーズが、『スター・ウォーズ』の新作映画として戦闘機パイロットを描く『スター・ウォーズ/スターファイター』の撮影現場に見学に訪れ、さらに一部シーンを自ら撮影したことがわかった。
『ラ・ラ・ランド』(2016)ライアン・ゴズリングが戦闘機パイロットを演じる。監督を務めるのは『デッドプール&ウルヴァリン』(2024)ショーン・レヴィ。
レヴィが米The New York Timesに語ったところによれば、実は先にスティーヴン・スピルバーグも現場見学に訪れていたという。続いて2025年11月にトム・クルーズが訪れた際、レヴィは「水中でのライトセーバーの決闘シーン」の準備中だった。クルーズは見学のみの予定だったが、レヴィがカメラを持ってみますかと冗談のつもりで提案したところ、なんと沼地に足を浸からせながらプロのようにカメラを構えたという。
「彼はデジタルカメラに身を乗り出し、完璧な構図を捉えようと、非常に集中した表情をしていた。ショーン・レヴィは少し信じられない様子で周囲を見回した」と同記事。レヴィ曰く、くるぶしまで泥水に浸かったクルーズは自身の「素敵な靴を台無しに」するほど夢中になっていたという。「これで映画を観れば、どのシーンをトムが撮ったのかわかりますね。すごいでしょう?」とレヴィは嬉しそうだ。
この発言からわかるもう一つの驚くべき事実は、同作にライトセーバーを用いる決闘シーンがあるということだ。『スターファイター』のあらすじはほとんどわかっておらず、戦闘機パイロットを描く外伝的な位置付けになると思われたが、ライトセーバーを扱うジェダイやシスが少なくとも二名は登場するということになる。ファーストオーダーが滅びた『スカイウォーカーの夜明け』(2019)から5年後を描くとされる同作、新時代のジェダイ伝説にも触れることとなりそうだ。
共演には、DCドラマ「ランタンズ」でも注目のアーロン・ピエール、コメディアン出身のサイモン・バード、ミュージカル『ハミルトン』で主演も務めるジャマエル・ウェストマン、『イーグル・ジャンプ』(2016)などのダニエル・イングス、『マン・オブ・スティール』(2013)ロイス・レイン役や『メッセージ』(2016)のエイミー・アダムス。
悪役として、『X エックス』シリーズの“新世代スクリーム・クイーン”ミア・ゴス、『モービウス』(2022)「ハウス・オブ・ドラゴン」(2022-)のマット・スミスが起用されている。
『スター・ウォーズ』からは、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(2019)以来7年ぶりとなる映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』が2026年5月22日に日米同時公開予定。本作『スター・ウォーズ/スターファイター』はその翌年にあたる2027年5月28日にUS公開予定。
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Source:The New York Times




























