「13の理由」キャサリン・ラングフォード、『シン・シティ』フランク・ミラーの新作ドラマに主演

Netflixの大人気ドラマ「13の理由」(2017)で自殺した高校生ハンナ・ベイカー役を演じたキャサリン・ラングフォードが、コミック界の重鎮であり、『シン・シティ』シリーズの脚本・監督を務めたフランク・ミラーによる小説作品『Cursed(原題)』のNetflix実写ドラマ版で主演を務めることがわかった。米The Hollywood Reporterなど複数のメディアが報じた。

小説『Cursed』は、ミラーが『長ぐつをはいたネコ』(2011)の脚本家トム・ウィーラーと共に執筆し、2019年秋に出版される予定。アーサー王伝説に登場する湖の乙女/ニムエを主人公にした小説で、湖の乙女は聖剣エクスカリバーをアーサー王に授け、円卓の騎士が分裂する一因となったランスロット卿を養育した人物だ。
実写ドラマ版でラングフォードが演じる湖の乙女は、「強く、そして悲劇的な湖の乙女になる運命を背負った、謎の才能を持つティーンエイジャー」として描かれるという。

キャサリン・ラングフォード

https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Katherine_Langford_in_2018.jpg Remixed by THE RIVER


『Cursed』が若い世代をターゲットにした小説となること、ラングフォードも「13の理由」をきっかけに若い世代から絶大なる人気を誇る女優であることから、ドラマ版も同じく若い世代を主な対象とした作品になると見られる。Netflixは本作について「現代に通じるテーマである、自然の消滅や宗教の恐怖、無意味な戦争、そして不可能と戦う勇気を求めることを扱った、ティーンエイジャーが大人になる物語です」だとコメントした。

本作のエピソード1&2でメガホンを取るのは、「ジェシカ・ジョーンズ」(2015-)や「殺人を無罪にする方法」(2014)など数々のテレビシリーズで監督を務めたゼトナ・フエンテス。フエンテスはミラー&ウィーラーと共に製作総指揮も担当する。

小説『Cursed(原題)』は2019年秋に米国発売予定。実写ドラマ版の配信日、撮影開始日は未定

Sources: The Hollywood Reporter

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