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ジム・キャリー主演の本格スリラー『ダーク・クライムズ』米国版予告編が公開に ― 妄想に囚われていく警官演じる

https://www.youtube.com/watch?v=x1PtoPiKn4o スクリーンショット

ジム・キャリー主演の本格スリラー映画『ダーク・クライムズ(原題:Dark Crimes)』の米国版予告編が公開された。2008年に米The New Yorker誌に掲載された記事をもとに製作された本作は、ある事件の調査をきっかけに、徐々に妄想に囚われていく一人の警官を描く物語だ。

『ダーク・クライムズ』でジム・キャリーが演じるのは、警官のタデク。未解決の殺人事件や性犯罪と、有名作家クリストフ・コズロー(マートン・チョーカシュ)が書く小説に共通点があることに気づいたタデクは、コズローの身辺調査を開始する。コズローと、その彼女でセックス・クラブで働くカシア(シャルロット・ゲンズブール)を追ううちにタデクは徐々に妄想に囚われていく。セックスと嘘、腐敗にまみれた世界へと転落していくタデクは、ある衝撃的な真実を知ることとなる……。
予告編でもわかるように、『マスク』(1994)や『グリンチ』(2000)、『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』(2013)などで演じてきたコミカルな役柄とは一味異なるジム・キャリーの姿が印象的だ。

本作でメガホンを取るのは、『ミス・バイオレンス(原題:Miss Violence)』(2013・日本未公開)で第70回ベネチア国際映画祭の銀獅子賞を受賞したアレクサンドロス・アブラナス。脚本は『ラストキング・オブ・スコットランド』(2006)のジェレミー・ブロックが執筆する。

『ダーク・クライムズ』は当初『トゥルー・クライムズ』というタイトルで2016年のワルシャワ国際映画祭で上映され、2017年4月には米映画会社サバン・フィルムが配給の権利を勝ち取っていた。経緯や理由は明らかになっていないものの、およそ1年の時を経て2018年5月18日より米国で劇場公開される形となる。なお北中南米地域の衛星放送局DIRECTVでは、劇場公開に先駆け4月19日に放映予定。ぜひ日本にも上陸を……!

(文:まだい)

Source: EWComingsoon.net
Eyecatch Image: YouTube スクリーンショット

Writer

まだい
まだいEriko

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