『X-MEN: ダーク・フェニックス』あらすじ&本編写真、米誌で公開!「X-MEN史上一番エモーショナルで、一番哀しい」

映画『X-MEN』シリーズの最新作、『X-MEN: ダーク・フェニックス(原題:X-Men: Dark Phoenix)』のあらすじと本編写真などが米Weekly Entertainment誌にて公開された。
本作はコミックファンによく知られたストーリー「ダークフェニックス・サーガ」を原案としたストーリーで、ジーン・グレイ(ソフィー・ターナー)の内なる戦いを描く作品となる。脚本・監督は、これまで『X-MEN』シリーズの製作・脚本を手がけてきたサイモン・キンバーグが務める。

Entertainment Weekly誌は、このたび特集記事を掲載するとともに、表紙カバーにジーン・グレイのビジュアルを採用している。

 

舞台は1992年、X-MEN初めての「宇宙の旅」

『X-MEN: ダーク・フェニックス』は、前作『X-MEN: アポカリプス』(2016)の約10年後にあたる1992年を舞台としたストーリー。ミスティーク(ジェニファー・ローレンス)やビースト(ニコラス・ホルト)、ストーム(アレクサンドラ・シップ)、クイックシルバー(エヴァン・ピーターズ)といったX-MENのメンバーは、なんと国民的英雄になっていた。チャールズ・エグゼビア/プロフェッサーX(ジェームズ・マカヴォイ)にいたっては、なんとTime誌の表紙を飾るほどだったのだ。
しかしチャールズのプライドとエゴは、やがてチームを危機へと導くことになってしまう。X-MENが宇宙空間での救出任務に派遣されていたところ、突如としてX-ジェットに太陽フレアが直撃したのだ。ジーン・グレイは自身の能力を駆使してチームを救うが、急上昇したエネルギーはジーンの内側にある凶暴なる力、“フェニックス”を解き放ってしまい……。

“OUTER SPACE & INNER DAMON(宇宙空間&内なる悪魔)”という言葉がEW誌の表紙に躍っているように、『X-MEN: ダーク・フェニックス』ではチームにとって初めての宇宙の旅が描かれる。ダークで悲しい物語、そしてその途中に待ち受けるというサプライズは、本作が監督デビューとなるサイモン・キンバーグが「自分で語らねばならない物語」だと感じたほどの強度をもっていたというのだ。

またシリーズの出演者たちも、ストーリーの奥深さには声を揃えて感嘆している。ジェームズ・マカヴォイは「これまでの『X-MEN』で一番エモーショナルで、一番哀しい。たくさんの犠牲と受難があります」とコメント。また、ジェニファー・ローレンスも「冒頭の5分くらいにスゴいアクションシーンがあるし、宇宙にも行きます。とてもエキサイティングですよ」と述べながら、「エモーショナルな意味で、すべてのキャラクターが、これまでのシリーズで最も激しく打ちのめされるんです」と話している。その全貌はいかに……。

 

なおEW誌のウェブサイトでは、ジーン・グレイの別ビジュアルやコンセプトアートのほか、本作でヴィランを演じるジェシカ・チャステインの本編写真などもあわせて公開されている。ぜひ、こちらもあわせてご覧いただきたい。

映画『X-MEN: ダーク・フェニックス』は2018年11月2日に全米公開予定
ちなみに本編の撮影終了から劇場公開まで約1年を要するケースは珍しいが、サイモン監督は「VFXのスケールだけでなく、そのニュアンスを届けるのに時間をかけたかった」として、作品の仕上げ作業に時間をかける方針を明らかにしている。

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(C)2014 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.

 

Sources: http://ew.com/movies/2017/12/07/xmen-dark-phoenix-first-look-cover/
http://ew.com/movies/xmen-dark-phoenix-first-look-photos/

About the author

稲垣 貴俊(Takatoshi Inagaki)。THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくしてお伝えできればと思っております。

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