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デイヴ・バウティスタ、ゲーム『ギアーズ・オブ・ウォー』『ゴッド・オブ・ウォー』実写映画化企画の主演候補に

デイヴ・バウティスタ
Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/9364330574/ Remixed by THE RIVER

マーベル映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズで一躍人気映画俳優の仲間入りを果たしたデイヴ・バウティスタのもとに、『ギアーズ・オブ・ウォー』『ゴッド・オブ・ウォー』という2本の人気ゲームの実写映画化で主演の可能性が浮上している。(両タイトルとも、あくまで企画段階だ。)

『ギアーズ・オブ・ウォー』

まずデイヴ自身が映画化を熱望するタイトルは、マイクロソフトのTPSゲーム『ギアーズ・オブ・ウォー』シリーズだ。Xbox 360のソフトとして2006年にリリースされ、2015年にはリマスター版も発売されている。かねてより映画化の企画はあったが、2016年10月にマイクロソフトがユニバーサルと業務提携を結んだことで改めて再始動。デイヴはこの企画に積極的な姿勢を見せているのである。GameSpotのインタビューで以下のように答えた。

『ギアーズ・オブ・ウォー』は数年前からずっと追いかけてるんですよ。今はユニバーサルが権利を持っているんですよね。もうずっと彼らを突付いて、ねだってるもんだから、向こうもウンザリしてると思う(笑)。電話して、”いま企画どんな感じですか?”って聞きまくってるんですよ。」

© 2018 Microsoft

ゲーム『ギアーズ・オブ・ウォー』で主人公となるマーカス・フェニックスは、ガッシリとした骨格と屈強な風貌が特徴的。デイヴ・バウティスタのイメージとも非常に親しい。デイヴは「マーカス・フェニックスは夢の役。すごく演じたいんです。署名活動とか、是非やって欲しいくらい」と語るほどの熱の入りようだ。

『ギアーズ・オブ・ウォー』は、シリーズ4作目も発売される人気タイトル。本国アメリカではコミック化や小説化も展開されている。ゲーム制作のロッド・ファーガソン氏は2016年10月、「このシリーズを発展させるにあたって、次の論理的なステップとしては映画制作」と語っていた。この映画化企画が現在どのような状況にあるかは不明だ。

『ゴッド・オブ・ウォー』

もう一本のタイトルは、大人気アクション・アドベンチャー『ゴッド・オブ・ウォー』シリーズだ。2005年にPlayStation2用ソフトとしてリリースされ、2007年にはPlayStation3向けに『ゴッド・オブ・ウォーII 終焉への序曲』が、2010年には『ゴッド・オブ・ウォーIII』が登場している。

ゲームの主人公クレイトスは、白い肌にスキンヘッド、屈強な肉体に赤いタトゥーが走る風貌。デイヴは『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズでドラックスを演じていたインパクトもあって、クレイトス姿も想像しやすい。

© 2018 Sony Interactive Entertainment LLC

この『ゴッド・オブ・ウォー』も、かねてより実写映画化が囁かれており、『パシフィック・リム:アップライジング』(2018)のスティーヴン・S・デナイト監督が関心を示している。監督がComicbook.comのインタビューで語った。

「(映画版を)是非観てみたい。ゲームのことを尋ねられるんですけど、僕はずっと『ゴッド・オブ・ウォー』のファンなんです。最新作もすごく綺麗だし、素晴らしい出来でした。『ゴッド・オブ・ウォー』映画化に挑んでみたいし、それでなくとも誰かが大画面で映像化してくれるのを観たいですね。」

監督は2018年4月、自身のTwitterにて「個人的には、デイヴ・バウティスタがクレイトス役。それか、どんな役でもいいかな、正直」と述べていた。この度のインタビューで監督は、デイヴご指名の理由を次のように明かしている。

「”で、クレイトス役は誰がやるの?”と聞かれるんですが、即答ですよ。デイヴ・バウティスタでしょう。彼だったら何でも出来るんじゃないですか?ドラマも、感情表現も、お笑いも、アクションもいけるでしょう。」

一方でデナイト監督は、ゲーム原作の実写映画化の厳しさも理解している。「ゲームから映画化に100%成功したものはありませんね。かなり難しいプロセスですから」と語るように、近年では『ウォークラフト』(2016)『アサシンクリード』(2017)『トゥームレイダー ファースト・ミッション』(2018)といったゲーム原作映画もあったが、いずれも大成功であったかと言われれば厳しい。

『ギアーズ・オブ・ウォー』『ゴッド・オブ・ウォー』とも、晴れて実写映画化となった際にはデイヴ・バウティスタの逞しいアクションで成功に導いてもらいたい。

Source:GameSpot,Comicbook.com

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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