もし実写版『ドラゴンボールZ』が再実現したら?豪華キャスティングを妄想してみた

よく人気コミックが実写映画化される時って、「あの実写化不可能と言われた◯◯が…」みたいに言われるけれど、一体どこのどいつが、いつ「実写化不可能だ」なんて言ったのか、毎回気になっていた。
最近では悪魔に魂を売った大人達がジャンプ漫画を次々と実写化する企画を立てているけれど、間違いなく『ドラゴンボールZ』だけは、触れてはいけない正真正銘の「実写化不可能」作品だろう。絶対に風化させてはならない案件として今もなお語り継がれる最強の駄作『ドラゴンボール・エボリューション』は汚い花火として盛大に打ち上がった後、顔を蹴られた(ような想いの)ファンが怒って火山を爆発させた。制作者のメンタルもズタボロにやられ、ついに近頃中の人が謝罪を表明したなど、全然チャラヘッチャラじゃない悲劇になってしまった。

ハリウッド版ドラゴンボール「全てのファンにお詫びしたい」と謝罪 「世界中から苦情が届き心労」

というわけで、『ドラゴンボールZ』の実写化なんてもう絶対にやってはいけないが、仮に実写化されるとなったらZ戦士たちを演じるのは誰が最適だろう?
想像するだけなら自由
というわけで、海外ポップカルチャー系メディアMoviepilotで紹介されていた「もしもドラゴンボールZが実写化されたら キャスティング妄想」を見てみよう。

孫悟空役:エドガー・ラミレス

http://edgar-ramirez.com/biography/

http://edgar-ramirez.com/biography/

日本ではあまり馴染みが薄い俳優なのでいきなり『誰これ?」と思ったかもしれない。エドガー・ラミレスはベネズエラ出身の俳優で、『X-ミッション』(2015)『NY心霊捜査官』(2014)『タイタンの逆襲』(2012)などに出演。オリジナル記事では、『X-ミッション』の役どころが実に悟空らしかったと延べ「悟空役でなくとも、大人悟飯かヤムチャ役でもいい」とお熱。まぁ、悟空にしちゃちょっとゴツすぎやしませんかね。

ベジータ役:マイケル・ファスベンダー

http://www.fanpop.com/clubs/michael-fassbender-as-magneto/images/27263689/title/erik-lehnsherr-magneto-wallpaper

http://www.fanpop.com/clubs/michael-fassbender-as-magneto/images/27263689/title/erik-lehnsherr-magneto-wallpaper

完全に『X-MEN』シリーズのマグニートーのイメージですよね。プロフェッサーXが善・正義だとしたら、真逆の価値観に全プライドを掛けて、やや「こじらせて」いたマグニートーを演じたマイケル・ファスベンダーは、確かにベジータのイメージに合致するかも。またはスティーブ・ジョブズ役で見せた「孤高」といったイメージもベジータチック。
でも、ヘタレ王子ベジータにしちゃ、ちょっとパーフェクト男前すぎるんだよなぁ…。

亀仙人役:ジェレミー・アイアンズ

http://thecomeback.com/pop-culture/batman-v-supermans-alfred-calls-the-film-muddled-and-overstuffed.html

http://thecomeback.com/pop-culture/batman-v-supermans-alfred-calls-the-film-muddled-and-overstuffed.html

バットマンvsスーパーマン:ジャスティスの誕生』でアルフレッドを演じたジェレミー・アイアンズ。オリジナル記事では、「彼なら亀仙人の持つシリアスとユーモアの両面を演じられる」と紹介されている。絵に描いたようなスケベオヤジで知られる亀仙人ですが、ジェレミー・アイアンズのスケべだったらチチやブルマもまんざらでもなくなっちゃいそうでブレそう。

ピッコロかセル役:オスカー・アイザック

http://www.gq.com/story/oscar-isaac-star-wars-the-force-awakens-interview

http://www.gq.com/story/oscar-isaac-star-wars-the-force-awakens-interview

こちらも『X-MEN:アポカリプス』のアポカリプスのイメージでしょう。きっと『スター・ウォーズ フォースの覚醒』のポー・ダメロンの印象だけではZ戦士の誰かに回されそうだけど、アポカリプスのコミック的な悪役っぷりで、ピッコロまたはセル役にノミネート。オリジナル記事では、アポカリプス役でブルーのメイクアップを済ませているので、次はグリーンにするだけだ!って、色の問題かい。

人造人間18号またはブルマ役:アリシア・ヴィキャンデル

https://www.pkbaseline.com/alicia-vikander-height-weight

https://www.pkbaseline.com/alicia-vikander-height-weight

『人造人間』の時点で察しがつくけど、アリシア・ヴィキャンデルは『エクス・マキナ』のアンドロイド、エヴァを演じているところから18号のイメージにピッタリ。同じくブルマ役にも挙げられているのは、彼女はベジータ役として紹介されているマイケル・ファスベンダーと交際の噂が立っており、ベジータ&ブルマのカップリングとしてベストだから、という理由だ。

未来トランクス役:セバスチャン・スタン

http://screenrant.com/civil-war-captain-america-winter-soldier-trivia/?view=all

http://screenrant.com/civil-war-captain-america-winter-soldier-trivia/?view=all

『キャプテン・アメリカ:ウィンター・ソルジャー』や『シビルウォー』でのウィンター・ソルジャー/バッキー役のイメージは、確かに未来から来たトランクス的だ。記憶を書き換えられていたり、冷凍されていたり、周囲とはちょっと違う時間での経験を積んでいるところや、涼しい目元とセンター分けのミディアムロングヘアもバッチリ。顔的に、マイケル・ファスベンダーのベジータの息子という設定もなんとなく頷ける気も。

クリリンまたは魔人ブウ役:B・D・ウォン

http://www.cinemablend.com/television/Why-Mr-Freeze-Hugo-Strange-Exactly-What-Gotham-Needed-121667.html

B・D・ウォンは中国系アメリカ人の俳優で、『ジュラシック・パーク』『ジュラシック・ワールド』のヘンリー・ウー博士を演じていたのが彼だ。オリジナル記事では、ドラマ『GOTHAM』でのヒューゴ・ストレンジ役で見せた二面性がクリリンやブウにピッタリだとしている。とはいえB・Dストレンジはもう55歳、クリリンにしちゃあちょっと老けすぎかなぁ…。

フリーザ役:トニー・ジャー

https://www.youtube.com/watch?v=EWCmj_cNgkg

https://www.youtube.com/watch?v=EWCmj_cNgkg

ドラゴンボールの世界でも最強クラスのヴィラン、フリーザ役に挙げられているのはハリウッドきってのアクション・スター、トニー・ジャー。絞りに絞られた肉体に、丸っこくて無国籍な印象の容姿は確かにフリーザっぽいかも。トニー・ジャーが演じるフリーザなんて、めちゃくちゃ強そうでいいね。

 

想像するだけならとっても楽しい「もしも」キャスティングだけど、やっぱりドラゴンボールは漫画やアニメだからこそ成り立つ世界観があるので、もう二度と実写化はしないで欲しいなあ。

ところで、あなたの考える最強のキャスティングは?コメント覧やTwitter、Facebookで是非教えてほしい。

Source:http://moviepilot.com/posts/4032961

About the author

インド旅行中、たまたま現地新聞に写真を撮られて掲載されるというミラクルを起こしました。持ってる男。THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。

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