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ブライアン・デ・パルマ、5年ぶりに新作映画決定!『ゲーム・オブ・スローンズ』俳優と『マッドメン』女優がタッグ

ブライアン・デ・パルマ監督が帰ってくる。2012年の『パッション』を最後に、監督作品を発表していなかったデ・パルマが手がける新作のタイトルは『ドミノ(原題:Domino)』。自身が得意とするアクション・スリラーで会心の復活なるか?

『ゲーム・オブ・スローンズ』『マッドメン』出演者がタッグ!

ハリウッド・レポーター誌によると、『ドミノ』の舞台はデンマーク・コペンハーゲン。“イムラン”と名乗る謎の男に相棒を殺された警察官が、真実を解明すべく同僚たちとチームを組み、女性上司とともにイムランを追うことになる。ところが二人は、いつのまにかCIA捜査官の仕掛けた追跡劇に巻き込まれており、デンマークからスペインへと飛ぶことになり……。


主人公の警察官役には、ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』ジェイミー・ラニスター役で人気を集めるニコライ・コスター=ワルドーが出演交渉を進めている。彼とともに捜査に出る女性警官役には、ドラマ『マッドメン』ジョーン・ホールウェイ役のほか、映画『ダーク・プレイス』『ネオン・デーモン』などに出演しているクリスティーナ・ヘンドリックスが同じく交渉中だという。ハリウッド・レポーター誌は何らかの確証を得ているものとみられ、二人の出演をほぼ断言している。

ブライアン・デ・パルマ監督は、今年(2017年)で御年77歳。前作『パッション』以降、再び映画を撮るような動きがなかったため、まさか新作を観られるとは思っていなかったファンも決して少なくないはずだ。しかしながら、『キャリー』『アンタッチャブル』『ミッション・インポッシブル』など、娯楽映画・カルト映画・社会派映画とボーダーレスに名作を発表してきたデ・パルマ監督も2000年代以降は作品の出来がいまひとつ奮わない。現在注目の実力派俳優とともにスリラー映画に臨むとあって、なんとか全盛期のキレを取り戻してほしいところだが……。

『ドミノ』の公開時期は現在不明。なお本作の脚本は、ノルウェー発の歴史映画『コン・ティキ』(2012年)を執筆したペッター・スカヴランが手がける予定だ。

Source: http://www.hollywoodreporter.com/news/cannes-nikolaj-coster-waldau-christina-hendricks-star-brian-de-palmas-domino-999691

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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