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【インタビュー】『デッド・ドント・ダイ』巨匠ジム・ジャームッシュ「このままでは世界は終わる」 ─ ゾンビ映画でメッセージを語る理由

デッド・ドント・ダイ
© 2019 Image Eleven Productions, Inc.

主演は『ゴーストバスターズ』『ゾンビランド』などでホラーコメディは十八番、ジャームッシュ監督とは3度目のタッグとなる名優ビル・マーレイと、『スター・ウォーズ』シリーズや『マリッジ・ストーリー』(2019)のアダム・ドライバー。監督の前作『パターソン』に続いての再タッグとなる。共演者にはティルダ・スウィントン、クロエ・セヴィニー、スティーヴ・ブシェミ、トム・ウェイツら“ジャームッシュ常連組”から、セレーナ・ゴメス、ダニー・グローヴァー、ケイレブ・ランドリー・ジョーンズほか豪華キャストが集結。ロックミュージシャンのイギー・ポップ、公私ともに長年のパートナーであるサラ・ドライバーなど、監督とゆかりの深いメンバーも加わった。

映画『デッド・ドント・ダイ』は2020年6月5日(金)全国公開

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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