【6/15新発売】デップー、彼女できたってよ。邦訳デップーコミック『ドラキュラズ・ガントレット』

大ヒット公開中の映画『デッドプール』皆さんご覧になりましたか?アメコミの一部のコアなファンしか知らなかったキャラクター主演の映画が今じゃ知らない人はいないくらいの認知度、ちょっと前なら考えられないことです。
七、八年前の映画雑誌などを読み直すと、「アメコミ映画はマイナーで売れない」という現在とは真逆の論調をとっているので、改めてノーラン版バットマン、そしてアイアンマンから連なるMCUの一連の映画群の果たした功績は大きいな、と隔世の感があります。

さて、唐突ですが、そんなことで目を細めて、誰にでも言えそうなことを言ってる場合ではないのです。映画を見て初めてデッドプールのファンになり、デッドプールのことをもっとよく知りたい、という貴方に最適な書籍が、明日、6/15にショープロこと小学館集英社プロダクションから発売されます。そのタイトルは『デッドプールVol.4.5 ドラキュラズ・ガントレット』。

デッドプール ドラキュラズ・ガントレットとは

デッドプール:ドラキュラズ・ガントレット (ShoPro books)

どんな内容か簡単に説明すると、「デッドプールが後にお嫁さんになる人と出会う話」です。ほら、重要そうでしょ?お察しの通り4.5巻というからには、シリーズの途中なのですが大丈夫。シリーズの話の流れは前の巻でとりあえず一区切り、この巻からまた新しいストーリーが始まります。
今までは一応(本当に一応)現代社会が舞台だったのですが、この巻は言ってみればファンタジー。なんせ、デッドプール(職業傭兵)の今回の依頼人はドラキュラです。ドラキュラの元に、ドラキュラの婚約者を連れて行くのがデップーの任務なのですが、すったもんだの道程のあげく、その婚約者とデップーの間に恋愛感情が生まれてしまい、さてどうなる?デップーの恋の行方!

シリーズ屈指の人気を誇る次巻『ウェディング・オブ・デッドプール』(タイトルでネタバレてますね)に連なるラブストーリー。ラブストーリーとは言ってもそこはデップーですので、アクション満載(今回はあのブレイドもでます)、グロ満載、ギャグ満載の安心の仕上がりです。
こうやって、デップーのコミックが日本語で読めるような状況を、今までアメコミ人気を下支えしてきたファンや、関係者の皆さんや出版社に感謝しつつ、明日は本屋へ行くのを忘れないで下さい。

About the author

1977年生まれ。週刊少年ジャンプ脳のクリーチャー愛好家。玩具コレクター。エンドレスダイエッター。「意識低い系」の文章を信条としています。

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