『デッドプール2』はアメコミ映画版『ラッシュアワー』に ─ 原作者「これはスゴいことになる」俺ちゃんとケーブルのバディ・ムービーっぷりに期待

絶対楽しいじゃん!

『デッドプール』原作コミックを手がけるロブ・リーフェルドが「サンディエゴ・コミコン2017」でComicbook.comのインタビューに語ったところによると、期待の続編『デッドプール2』は、『ラッシュアワー』のようなテイストになるという。

デッドプール

© Twentieth Century Fox Film Corporation 写真:ゼータ イメージ


ロブは、『デッドプール2』でデッドプールを演じるライアン・レイノルズ、そしてケーブルを演じるジョシュ・ブローリンを役者として絶賛した後、以下のように語っている。

「2人(ライアンとジョシュ)を見た時、”これはコミック版の『ラッシュアワー』になるぞ”と思ったよ。コミック・ファンは準備できているかな。これはスゴいことになるぞ。」

続けて、ジョシュ・ブローリンのこれまでの出演作を振り返るロブは、彼がケーブル役を演じる喜びを隠せない。

「『ノー・カントリー』(2008)と『ボーダーライン』(2015)を観るだけで、ジョシュ・ブローリンの全く異なる演技の幅を堪能できる。『ノー・カントリー』では、無口だけど存在感たっぷりの渋くて決然としたルウェリン役を演じていたと思ったら、『ボーダーライン』ではワイルドな捜査官役で撃ち合いだ。とんでもない俳優だよ。」

『デッドプール2』では、ライアン・レイノルズ演じるデッドプールことウェイド・ウィルソンが、ジョシュ・ブローリン扮するケーブルと待望の共演を果たす。ケーブルは主にX-MENシリーズを中心に登場するファン人気の高いキャラクターで、原作コミックでは度々デッドプールと共演。ジョークとメタ発言を繰り返すデッドプールと、ジョークの通じないケーブルのアンバランスなやり取りで人気コンビに。映画では、前作『デッドプール』(2016)のポスト・クレジット・シーンでデッドプールがケーブルの続編登場を予告しており、その動向が注目を浴びていた。後に、同じマーベル作品ながら世界観を分かつ『アベンジャーズ』シリーズで最強の敵サノスを演じるジョシュ・ブローリンが「掛け持ち」で同役を演じることが発表され、ファンの間でも驚きの声が上がっていた。

ロブが引き合いに出した『ラッシュアワー』シリーズといえば、ジャッキー・チェンとクリス・タッカーの絶妙な掛け合いが堪らないアクション・コメディ。『デッドプール2』でも、お喋り全開、アクション全開の痛快作になることに期待したい。

映画『デッドプール2』は2018年6月1日に全米公開予定。

Source:http://comicbook.com/marvel/2017/07/29/deadpool-2-rob-liefeld-comic-book-rush-hour/

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THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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