DC単独映画『デスストローク』企画始動 ― 『ザ・レイド』監督&ジョー・マンガニエロが契約交渉中

DCコミックスの有名ヴィラン、デスストロークを主人公とした単独映画の製作が企画されているようだ。ワーナー・ブラザース/DCコミックスは、『ザ・レイド』(2011)を手がけたギャレス・エヴァンス監督との契約交渉に入っているという。米ザ・ラップ誌が独占で報じたのち、米ハリウッド・レポーター誌も同一の情報を取り上げている。

コミック『バットマン』シリーズなどに登場するデスストロークは、これまでワーナー/DCが主導するDC映画ユニバースには登場していなかった。ベン・アフレック主演『ザ・バットマン(仮題)』にメイン・ヴィランとして登場すると報じられ、『マジック・マイクXXL』(2015)のジョー・マンガニエロが演じることが決定していたものの、2017年1月には監督を務める予定だったアフレックが監督・脚本の座を降板。後任者としてマット・リーヴス監督が就任したのちに当初の脚本はお蔵入りとなっており、『ザ・バットマン』にデスストロークが登場するかどうかは不明な状況だ。

今回の情報を伝えている両誌によれば、単独映画『デスストローク(仮題)』の契約交渉にはマンガニエロも参加しているという。ただしエヴァンス監督とマンガニエロは交渉の初期段階とのことで、その結果が出るまでにはもう少し時間を要することになりそうだ。いずれにせよ、マンガニエロ演じるデスストロークを楽しみにしていたファンにとってはひとまず朗報といえよう。

契約交渉中のギャレス・エヴァンス監督は、『ザ・レイド』、その続編である『ザ・レイド GOKUDO』(2014)で監督・脚本・編集を務めた人物だ。やはり肉体派アクションの切れ味が買われての起用ということだろうか? 最新作はNetflixオリジナル映画『アポストル(原題:Apostle)』で、2018年に配信される予定とのこと。ちなみに監督はInstagramにて、報道の数日前にこんな投稿を残している。

I’m 37yrs old…. well 37 and 1/2….

Gareth Evansさん(@ghuwevans)がシェアした投稿 –

「僕は37歳…37歳と半年…。」

単独映画『デスストローク』は実現するのか、実現するならいつになるのか、今後の情報を楽しみにしよう。

Sources: https://www.thewrap.com/gareth-evans-dc-comics-deathstroke/
http://www.hollywoodreporter.com/heat-vision/deathstroke-movie-works-raid-director-1051872
https://screenrant.com/deathstroke-movie-director/
Eyecatch Image: Photo by Daniel Benavides ( https://www.flickr.com/photos/relevantwriter/25752717202/ ) / Remixed by THE RIVER

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