ジェラルド・バトラー『アウトローズ』は「本質的にバディムービー」 ─ 前作『ザ・アウトロー』からスケールアップ

ジェラルド・バトラー主演『ザ・アウトロー(原題:Den of Thieves)』(2018)の続編映画『アウトローズ』が、2026年1月23日に公開される。
本作は、バトラー演じる型破りな刑事ニックが、強盗犯のドニー(オシェア・ジャクソン・Jr.)を追うなかで、思いもよらぬ危険な計画へと身を投じていくクライム・アクション。2025年1月に全米公開されるや初登場No.1を獲得し、早くも次回作の製作が決定している。

休職処分中のロサンゼルス郡保安局刑事ニックは、銀行強盗事件ののち逃亡したドニーの行方を追い、単身ヨーロッパへ飛んだ。ドニーが窃盗を繰り返す犯罪組織と行動をともにしているとの情報をつかんだニックは、世界最大のダイヤモンド取引所を狙う壮大な強盗計画に巻き込まれていく……。
監督・脚本を務めたのは、前作『ザ・アウトロー』のクリスチャン・グーデガスト。「本質的にはバディムービー」と豪語するように、策略と裏切りが交錯するなか、やがてニックとドニーは思いもよらぬ共闘関係へと発展していく。

もちろんジェラルド・バトラー映画、しかも『ザ・アウトロー』の続編とあってアクションにも要注目。前作は徹底したリアリティを追求した銃撃戦と壮絶なカーチェイスが話題を呼んだが、本作ではさらにスケールアップ。シーンに応じて5台の「ポルシェ タイカン ターボ」を使用し、そのうち1台はすべての運転制御装置を車体上部へ移設、屋根に取り付けた運転ポッドから操作する特別仕様となった。
全電気自動車に撮影用リモート運転ポッドを搭載したのは本作が初の試み。別の車両では特殊機材を導入し、車内で演技する俳優たちの表情を至近距離で捉える撮影も実現している。
主演のバトラーに加え、ラッパーのアイス・キューブの息子であるオシェア・ジャクソン・Jr. もドニー役として続投。洗練された映像、緊迫感あふれるストーリーがさらに深化した。

映画『アウトローズ』は、2026年1月23日(金)全国ロードショー。
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