レオナルド・ディカプリオ、タランティーノ監督作に出演決定 ─ 『パルプ・フィクション』のような形式で実際の凶悪殺人描く

カルト指導者による女優シャロン・テート殺害事件を描くクエンティン・タランティーノ監督作に、レオナルド・ディカプリオが出演することが決定した。米国時間2018年1月12日、Deadlineなど複数メディアが報じた。

タランティーノ監督にとって9作目となるこの作品は、1969年のロサンゼルスが舞台。シャロン・テート殺害事件と、ハリウッドでの成功を狙う2人の俳優およびそのスタントマンのストーリーが同時に描かれる。過去の監督作『パルプ・フィクション』(1994)のようなオムニバス形式の映画になるという。

この映画でディカプリオが演じるのは、失業中の年老いた俳優。メインキャラクター2人のうちの1人だというから、ハリウッドパートにおける主役ということなのかもしれない。なお候補にはディカプリオの他、ブラッド・ピットやトム・クルーズの名前も挙がっていた。この2人が作品に出演するのか否かは明らかになっていない。

 

1969年に起こったシャロン・テート殺害事件とは、カルト指導者チャールズ・マンソンが起こした事件。女性が罪人であると信じ込んでいたマンソンはテートに加え複数の殺人を計画・実行した。自らは手を下さずマンソンの信奉者に殺人を実行させたという。その後マンソンは共謀罪・殺人罪に問われ服役、終身刑判決が出たものの2017年11月に獄中で死亡している。

レオナルド・ディカプリオが出演するタランティーノ監督映画は2018年から製作がスタート。2019年8月9日の米国公開を予定している。

(文:まだい)

Source: http://deadline.com/2018/01/leonardo-dicaprio-quentin-tarantino-manson-movie-casting-1202241971/
http://variety.com/2018/film/news/leonardo-dicaprio-charles-manson-movie-quentin-tarantino-1202663081/
http://www.indiewire.com/2018/01/leonardo-dicaprio-quentin-tarantino-manson-movie-star-1201916969/

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