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『ダイ・ハード』第6作、正式タイトルは『マクレーン』 ― 20歳代・60歳代のジョン・マクレーンを同時に描く

ブルース・ウィリス
Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/28769112077/

1988年公開の名作アクション映画『ダイ・ハード』ブルース・ウィリス演じる“最も不運で不死身の男”ジョン・マクレーンを主人公とする本作は人気シリーズとして全5作が製作され、現在も第6作の企画が進行中だ。

このたび英Empireが報じたところによると、『ダイ・ハード』第6作の正式タイトルは『マクレーン(邦題未定、原題:McCLANE)』になるという。もちろん、その由来はブルース・ウィリス演じる主人公“最も不運で不死身の男”ジョン・マクレーン。本作では1970年代を生きる20代のマクレーンと、現在60代となったマクレーンの物語が同時に描かれるということだ。

『マクレーン』なるタイトルを明かしたのは、プロデューサーのロレンツォ・ディ・ボナベンチュラ氏。「ブルース・ウィリス抜きの『ダイ・ハード』の作り方はわからない」と断言し、これまで以上にジョン・マクレーンを描くことに力を注ぐ意思を語った。
これまで本作は『ダイ・ハード:イヤー・ワン(Die Hard: Year One)』というタイトルで語られており、『ダイ・ハード』シリーズの続編でありながら、シリーズの前日譚としての性質を備えた作品であることが明かされていた。本作には1970年代のマクレーンのほか、その妻ホリーが登場することも判明している

シリーズ第6作となる『マクレーン』に携わっているのは、『ダイ・ハード4.0』(2007)を手がけたレン・ワイズマン。2018年8月上旬には脚本作業中だと報告していたが、Empireによると、シナリオは2018年7月の時点で一度スタジオ側に提出されているようだ。若きマクレーン役のキャスティングにはウィリスも参加する方針だということで、企画の全貌が遠からず発表されるのを楽しみにしたい。

『ダイ・ハード』シリーズ第6作、映画『マクレーン(邦題未定、原題:McCLANE)』の撮影・公開時期は未定

Source: Empire
Eyecatch Image: Photo by Gage Skidmore

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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