あの『UNO』に続編カードゲーム登場 ─ その名も『DOS』、今度は2枚組ルールだ

あっ、”UNO”って言ってない!

マテル社の人気カードゲーム『UNO(ウノ)』から、続編『DOS(ドス)』が新発売されることがわかった。

『UNO』といえば、場に出された同じ数字もしくは同じカラーのカードを手札から選び、いち早くカードを出し切ったプレイヤーが「上がり」となる定番のゲーム。「ドロー2」「スキップ」「リバース」「ワイルド」や「ワイルド ドロー4」といった役札の存在や、手札が残り一枚になった際に”UNO”と宣言しなければならないなど、番狂わせ要素が盛り込まれたスリリングなルールで知られる。一般流通は1979年のことで、2018年でおよそ40年の歴史となる。

この度の”続編”『DOS』は、スペイン語で数えて”2″を意味する名であることは言わずもがな。場に出されるカードは2枚組となり、一度に2枚のカードを出すというルールになるという。発売にあたってマテル社は、『UNO』のプレイ性との充分な差別化をはかるため、2年かけて準備した。

© Mattel

バービー人形やホットウィールなど昔ながらのトイブランドを抱える米マテル社は、スマートフォンやタブレット端末登場による子供たちの趣向の変遷や、トイザらスの破産などにより2017年は業績が11パーセント低下。にもかかわらず、カードゲーム『UNO』の売り上げは前年比12パーセントの増加にあったという。スマホアプリ版のリリースや、絵文字や可愛い動物などをデザインしたカードの新発売が話題の一因となった。

 

新カードゲーム『DOS』は、米ディスカウント百貨店チェーンのTARGETで2018年3月より発売。価格は5.99ドル。同年8月にかけて取扱店舗を拡大していく戦略だ。マテル社のレイ・アドラー氏によれば、「『TRES(=3)』をリリースする予定は当面ない」とのこと。

Source:https://nypost.com/2018/02/13/struggling-mattel-launching-uno-companion-game-dos/

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THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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