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『DUNE/デューン 砂の惑星』10月15日に公開決定、日本版特報も到着

DUNE/デューン 砂の惑星
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ティモシー・シャラメ主演&ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督、全世界待望のSF超大作『DUNE/デューン 砂の惑星』の日本公開が2021年10月15日(金)に決定した。あわせて、日本版の特報映像と、日本を牽引するトップクリエイターたちによる期待のコメントが到着している。

フランク・ハーバートによる原作小説『デューン 砂の惑星』は、1965年の刊行以来、多くのカルチャーに影響を与え続け、『スター・ウォーズ』『風の谷のナウシカ』『アバター』などの名作がこの小説なくしては生まれなかったと言われている。

ドゥニ・ヴィルヌーヴが新たに手掛ける本作は、2021年9月に開催されるヴェネツィア国際映画祭のアウト・オブ・コンペティション部門で世界初上映されることも決定しており、2021年7月2日に公開された『ゴジラVSコング』に続く米レジェンダリー・ピクチャーズが贈る超大作として、世界中を熱狂の渦に巻き込むことは間違いない。

舞台は、砂に覆われた惑星“デューン”。全宇宙の未来を託された主人公ポールの運命と宇宙世界の混迷を軸にした壮大なドラマが展開される。このたび到着した予告編では、砂に覆われた惑星で繰り広げられる群雄入り乱れる激しい戦闘シーンや、ポールが正体不明の巨大なサンドワームに追われる姿など、見るからに壮大な世界観が収められている。

なぜポールは全宇宙から命を狙われているのか、その狙われた能力とは。“僕が見たのは未来だ”というセリフと関係しているのか……?また夢に登場する謎の美女との関係も気になる。予告編を締めくくる“覚悟はいいか?”というセリフからも読み取れるように、全宇宙の運命を託されたポールがひとりの戦士として覚醒し、立ち上がる姿に期待が高まるばかりだ。今までに見たことのない映像と謎が謎を呼ぶ世界観に引き込まれる内容となっている。

主役を演じるのは『君の名前で僕を呼んで』(2017)『ビューティフル・ボーイ』(2018)『ストーリー・オブ・マイ・ライフ/わたしの若草物語』(2019)などで知られるティモシー・シャラメ。ヴィルヌーヴ監督からは「本物の映画スターで、狂気のカリスマ性がある」と絶賛された。新世代のハリウッドスターがアイコニックなキャラクターを現代で蘇らせる。

シャラメの脇を固める俳優陣も実力派オールスターキャストが集結。『スパイダーマン』シリーズのゼンデイヤがポールの夢の中に登場する謎の少女チェイニー役を演じるほか、『アクアマン』(2018)でおなじみジェイソン・モモア、『007/スカイフォール』(2012)のハビエル・バルデム、『アベンジャーズ』シリーズのサノス役ジョシュ・ブローリンらが名を連ねている。また、『スター・ウォーズ』続三部作でポー・ダメロン役を演じたオスカー・アイザックと、『ミッション:インポッシブル』シリーズでイルサ役を演じるレベッカ・ファーガソンが、ポールの両親役で登場する。

また、様々な映像作品に影響を与え続けた作品なだけに、山崎貴、神山健治、小島秀夫ら、日本を代表するトップクリエイターから本作への期待の声がはやくも続々と到着。本編鑑賞を前にしてのコメントは異例とも言え、作品に対する期待の高さが伺える。

期待コメント一覧

樋口真嗣(映画監督)

はやく観たい!今すぐ観たい!観たい観たい観たい観たい!

山崎貴(映画監督)

誰もが不可能だと思った『ブレードランナー』の続編を、美しい詩のような素晴らしい映画に仕上げたヴィルヌーヴ監督なら、デヴィッド・リンチの作り上げた旧作のあの世界を、越えてしまうのではないかと今からわくわくしています。

神山健治(アニメ監督/脚本家/演出家)

『ブレードランナー 2049』のプレミア試写で会った時の自信に満ちた彼の笑顔……あれから4年、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の挑戦を勝手に我が事のように嘱目している。偉大な前作が存在し、そもそも映像化不可能と言われた原作に、いま最もSF映画を撮ることを期待されている彼がどのようにアプローチしたのか?楽しみでならない。

荒牧伸志(アニメ監督/メカニックデザイナー)

ドゥニ・ヴィルヌーヴ!奇をてらうようなショットがあるわけではないのに、骨太でじわじわくるSF映画を撮ってくれる、今一番期待されている監督が、あのDUNEに取り組んでいる!というだけで、とにかく映画館に行って観るしかないですよね。それ以上言うこと無し。

小島秀夫(ゲームクリエイター)

『DUNE/デューン砂の惑星』は原作へのカルト的な人気がある一方で、映像化に関してはこれまで曰く付きだった。確かに敷居は高い。しかし、監督はドゥニ・ヴィルヌーヴだ。彼は、多くの人の心配や憂を超えて、誰も観たことがない新作『DUNE』をこの時代に放ってくれるはずだ。

柴山智隆(アニメーション映画監督)

誰かの人生を生きられるのが映画なら、未だ見ぬ世界に出遭えるのがSFなら、 『DUNE/デューン 砂の惑星』を旅したい、生きてみたい。そして、予感している。つかの間の星間旅行から帰ると、“地球/水の惑星”に適応できずに、呆然としている自分がいそうだ。

牧眞司(SF研究家・文芸評論家)

深遠なる神秘の宇宙、オルタナティヴな文明観、異様な環境と生態、張りめぐらされた権謀術策、反抗と復讐のアラベスク……。発表以来、半世紀以上にわたり読者投票でアメリカSFのオールタイム・ベストと認められつづけた名作が、最新の技術で映像化された。秘薬メランジを摂取するがごとく、スクリーンを凝視せよ!

立原透耶(華文SF翻訳、小説家)

伝説の名作SF再び!技術が格段にアップして、理想的な砂の惑星が誕生した。何よりも魅力的なのはサンドワーム。大画面で見るこの巨大な蟲が何よりも楽しみ。ぜひ3Dで喰われてみたい!!もちろん人間にも期待大!

RAM RIDER(アーティスト・音楽プロデューサー)

公開されたコンセプトアートをみて久々のハードなSF大作がきたか、と期待。「複製された男」ではパズルのような難解さを、「ボーダーライン」では麻薬カルテルの残忍さを描き出したドゥニ・ヴィルヌーヴが監督とあり、デヴィッド・リンチでも映像化に苦心した原作をどんな風にみせてくれるのか今から楽しみです。

三上丈晴(月刊ムー編集長)

先日、アメリカに続いて中国が火星へ探査機を送り込むことに成功した。荒涼とした赤い大地の下にはサンドワームが潜んでいるという都市伝説がある。超大国と巨大生物、そして砂の惑星。この映画はひとつの予言書なのかもしれない。自らの宿命を知り、運命を切り開く新世代スペクタクル・アドベンチャーがここに生まれる。

映画『DUNE/デューン 砂の惑星』は、2021年10月15日(金)全国公開。

Writer

THE RIVER編集部
THE RIVER編集部THE RIVER

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