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ザック・エフロン、『炎の少女チャーリー』再映画化に出演 ─ スティーヴン・キング原作、ジェイソン・ブラム製作

ザック・エフロン
© Famous/Avalon 写真:ゼータ イメージ

『ハイスクール・ミュージカル』シリーズや『グレイテスト・ショーマン』(2017)のザック・エフロンが、ホラー小説の巨匠スティーヴン・キングによる同名小説を映画化する『ファイアスターター(原題:Firestarter)』に出演することがわかった。米ColliderVarietyなど複数のメディアが報じている。

キングによる原作小説『ファイアスターター』は、1984年に『炎の少女チャーリー』として映画化されており、本作は2度目の映画化企画となる。主人公である9歳の少女チャーリーは、治験アルバイトによって軽度の超能力を手に入れた夫婦の娘。生まれつき超能力を持つチャーリーは、家族とともに組織による監視下で生活を送っていたが、ある日、母親が殺害されてしまう。組織がチャーリーの能力を手に入れようとする中、チャーリーと父親アンディは逃亡を始めるのだった。

ザックが演じるのは、少女チャーリーの父親であるアンディ役。『炎の少女チャーリー』ではチャーリー役をドリュー・バリモアが、アンディ役をデヴィッド・キースが演じ、そのほかジョージ・C・スコット、マーティン・シーンが脇を固めていた。ちなみにColliderは以前、チャーリー役に『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(2019)のジュリア・バターズが候補に挙がっていると報じていたが、その後の状況やいかに。

プロデューサーは『ゲット・アウト』(2017)『ハロウィン』(2018)のジェイソン・ブラムと、『ドクター・スリープ』(2019)のアキヴァ・ゴールズマン。2人がタッグを組むのは『パラノーマル・アクティビティ』シリーズ以来となる。監督は『The Vigil(原題)』(2019)が注目されたキース・トーマス、脚本は『ハロウィン』続編の『ハロウィン・キルズ(原題:Halloween Kills)』のスコット・ティームスという新鋭ふたりが務める。

ちなみに、近年のザックは『ネイバーズ』(2014)『ベイウォッチ』(2017)などのコメディ路線と並行して、『ディザスター・アーティスト』(2017)『テッド・バンディ』(2019)といったシリアス/ハードな作品にも積極的に出演。『ファイアスターター』は後者に含まれる活動として、新境地にも期待がかかる。

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Source: Collider(1, 2), Variety

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。劇場用プログラムや各種媒体への寄稿なども喜んで承りますので、お気軽にお尋ねください。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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