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『アベンジャーズ/エンドゲーム』オープニング世界興行成績、12億ドルを楽々突破 ─ 新記録樹立、世界ランキング17位に

アベンジャーズ/エンドゲーム
MARVEL/PLANET PHOTOS 写真:ゼータイメージ

映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』のオープニング興行成績について、最終データが発表された。

Box Office Mojoによれば、『アベンジャーズ/エンドゲーム』は2019年4月26日(金)から28日(日)までの3日間で米国興収3億5,711万5,007ドルを記録。また、4月24日(水)から28日(日)までの5日間で海外興収8億6,652万6,407ドルを稼ぎ出し、オープニング世界興収は12億2,364万1,414ドルとなった。既報の通り、この成績は歴代オープニング成績の新記録を樹立するものである。

4月28日(日曜日、米国時間)時点で、本作の初動成績は米国にて3億5,000万ドル、海外にて8億5,900万ドルと発表されていた。最終データはともに日曜日時点の数字をわずかに上回り、まさしく最後まで誰にも予想できなかった大ヒットとなったわけである。各国で歴代新記録を打ち立てる歴史的快挙にあたって、マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長や、アンソニー&ジョー・ルッソ監督はコメントを発表済み。全文は以下の記事をご参照いただければ幸いである。

マーベル・スタジオ社長、ルッソ監督らコメント

すでに本作は、4月28日時点で歴代世界興収ランキングの第17位にランクイン。『アイアンマン3』(2013)の世界興収記録をわずか5日で塗り替え、今後の躍進にも期待がかかるところだ。

なお、初めての週末を終えた4月29日(月曜日、米国時間)、ルッソ兄弟はロサンゼルスのカンファレンス・イベントに登場。アンソニー監督は「本当に驚きました。良い成績になることはわかっていましたが、まさかここまでとは予想できなかった」と述べつつ、「“巨人の肩に立つ”という言葉が思い浮かびますね。MCUは長い時間をかけて作られてきたものですし、観客のキャラクターへの思い入れも深いですから」と話した。「巨人の肩に立つ」とは、先人たちの積み重ねの上で新たな発見をすることを指す言葉だ。

一方でジョー監督は、今回の大ヒットは「連続したストーリーテリング」が成功することの証明であり、「ソーシャルメディアを通して、作品についての世界的なやり取りがなされたがゆえに実現したもの」だと強調している。

映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』は2019年4月26日(金)より全国公開中

『アベンジャーズ/エンドゲーム』公式サイト:https://marvel.disney.co.jp/movie/avengers-endgame.html

Source: Box Office Mojo, Variety

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条として、海外の映画・ドラマを中心に執筆しています。日本国内の映画やアニメーションも大好きです。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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