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『スター・ウォーズ エピソード9』第2班に黒人女性監督を起用 ― シリーズ史上初めての人選

スター・ウォーズ/エピソード9

かねてより女性監督の起用がささやかれる「スター・ウォーズ」シリーズが、ついに人選面で大きな一歩を踏み出した。
新3部作の完結編、映画『スター・ウォーズ エピソード9(仮題)』の第2班監督(セカンド・ユニット・ディレクター)として、シリーズ史上初めてとなる黒人女性監督のヴィクトリア・マホーニーが起用されたことが判明している。映画監督のエイヴァ・デュヴァーネイが自身のTwitterにて報告した。

この人選を「歴史的ニュース」だと報告したエイヴァ監督は、同じくディズニー製作の映画『ア・リンクル・イン・タイム(原題:A Wrinkle in Time)』で、製作費1億ドル超えの大作映画に黒人女性監督として初めて起用された人物。『エピソード9』の第2班監督に起用されたヴィクトリア監督とは、ドラマ『レッド・ライン(原題:Red Line)』でタッグを組んだ関係にある。

ヴィクトリア監督は、俳優として『キューティ・ブロンド』(2001)などに出演したのち、2011年に自伝的映画『エーリング・トゥ・ザ・スカイ(原題:Yelling to the Sky)』で監督デビュー。数々のテレビドラマで経歴を積み、このたび「スター・ウォーズ」への参加が決定した。
映画製作において、第2班監督はメイン監督と協力しながら作品を製作していく役割にある。アクションシーンや状況説明カットなどを担当することが多く、『エピソード9』ではJ・J・エイブラムス監督を強力にサポートすることになりそうだ。

本作は2018年夏の撮影開始を目指して準備が進められており、米Variety誌によれば、現在は新キャラクターのキャスティングが行われているとのこと。『フォースの覚醒』(2015)、『最後のジェダイ』(2017)を経て、レイやフィン、カイロ・レンたちの物語はどこに向かっていくのか……。

映画『スター・ウォーズ エピソード9(仮題)』は2019年12月20日に米国公開予定

Source: Variety

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくお伝えしたいと思っています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp へ。

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