『スター・ウォーズ エピソード9』レイア登場シーン、『最後のジェダイ』未公開映像も使用 ― 「大きなサプライズがある」

映画『スター・ウォーズ エピソード9(仮題)』にレイア・オーガナ役の故キャリー・フィッシャーが過去の未公開映像で登場する件について、新たな情報が入ってきた

このたび米国の大手ファンサイト「Star Wars News Net」のポッドキャスト「The Resistance Broadcast」に、米ABCニュースの特派員であるクレイトン・サンデル氏が出演。キャリーの弟であるトッド・フィッシャー氏への取材で、『エピソード9』には『フォースの覚醒』(2016)のみならず、前作『最後のジェダイ』(2017)の未公開映像も使用されることが判明したという。


クレイトン氏は、トッド氏への取材の様子についてこのように報告している。

「トッド・フィッシャー氏と話をしました。[中略](ルーカスフィルムからの)プレスリリースには『フォースの覚醒』の名前しかなかったので、『最後のジェダイ』についてお聞きしたんです。すると、彼ら(制作チーム)は『最後のジェダイ』の未公開映像も使用していると。どれくらいの長さの映像が使われるのか聞いたら、“それは言えません!”って(笑)。」

したがって『エピソード9』には、『フォースの覚醒』と『最後のジェダイ』の未公開映像を両方使用する形でレイアが登場することになる。おそらく演技をそのまま使用する形で、状況や設定などはCG処理によって変更されるものとみられるが、果たしてどのような出番となるのか……。

 

またクレイトン氏は、トッド氏の言葉をそのまま引用する形で「大きなサプライズがある」と明かした。

「今回の映画、演技、未公開映像には大きなサプライズがあると言っていました。まさにファンのためのものなんだと。」

実はトッド氏は、『エピソード9』にレイアが未公開映像で登場することを、はるか以前に口にしていた人物である。2017年4月、トッド氏は、ディズニーの希望に沿う形で『エピソード9』にキャリーの過去映像を使うことを認めたと明かしていたのだ。直後、ルーカスフィルムのキャスリーン・ケネディ社長はこの発言を否定している。当時、ルーカスフィルムとしてはまだ明かせないことを、トッド氏がさっそく明かしてしまったということだろうか。

映画『スター・ウォーズ エピソード9(仮題)』は2019年12月20日に米国公開予定

Source: SWNN
Eyecatch Image: Photo by Riccardo Ghilardi photographer

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