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『スター・ウォーズ エピソード9』出演者発表!ルーク再登場、レイア役キャリー・フィッシャーは未公開映像で ─ 8月撮影開始へ

スター・ウォーズ/エピソード9

J.J.エイブラムスが再度の監督を務める『スター・ウォーズ:エピソード9(仮題)』が、2018年8月1日よりロンドンのパインウッド・スタジオにて撮影を開始となることが、米StarWars公式サイトより発表となった。合わせて、キャスト情報も伝えられえいる。

再登場キャスト

旧来からの出演者としては、注目されていたランド・カルリジアン役のビリー・ディー・ウィリアムズが『エピソード6/ジェダイの帰還』以来36年ぶりの実写再登場。C-3PO役でアンソニー・ダニエルズほか、ルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミルの名も挙げられている。

『フォースの覚醒』(2015)『最後のジェダイ』(2017)からは、レイ役のデイジー・リドリー、フィン役のジョン・ボイエガ、カイロ・レン役のアダム・ドライバー、ポー・ダメロン役のオスカー・アイザック、マズ・カナタ役のルピタ・ニョンゴ、ハックス将軍役のドーナル・グリーソン、ローズ・ティコ役のケリー・マリー・トラン、チューバッカ役を継いだヨーナス・スオタモ、故キャリー・フィッシャーの娘でコニックス中尉役としてカメオ出演のビリー・ラードの名も発表された。

新キャスト

『エピソード9』より新たに参加する面々として、1992年生まれの若手女優で“明日のスター俳優”とも称されるナオミ・アッキー、名作『ウィズネイルと僕』(1987)でウィズネイル役を演じ、『LOGAN/ローガン』(2017)や『ヒットマンズ・ボディガード』(2017)など現在も活躍するイギリス出身のベテラン俳優リチャード・E・グラント、さらに、出演交渉に入ったとの情報が伝えられていた、ドラマ「ジ・アメリカンズ」(2013-2018)や映画『猿の惑星:新世紀』(2014)の女優ケリー・ラッセルがアナウンス。

レイア役キャリー・フィッシャー

2016年12月に逝去したレイア・オーガナ役キャリー・フィッシャーは、『フォースの覚醒』時の未公開シーンを使用しての再登場が明らかになった。キャリーは『最後のジェダイ』撮影後に亡くなっており、再登場にはCGを使用しない意向が明らかになっていたため、どのようにして出演を果たすのか注目を集めていた。

『フォースの覚醒』で監督を務め、『エピソード9』では監督・脚本を務めるJ.J.エイブラムス監督は、この決断について次のようなコメントを寄せている。

「私たちは、キャリー・フィッシャーを心から愛しています。スカイウォーカー・サーガに満足のいく結末をもたらすには、彼女の存在が必要不可欠でした。私たちは、代役を立てたり、CGを使うといった手段を選ぶつもりはありませんでした。娘さんのビリーの献身と祝福のおかげで、キャリーの栄光を、敬意と共に『エピソード9』のレイアに引き継ぐ道を見つけました。『エピソード7』で一緒に撮影していた未公開シーンを使用させて頂くのです。」

どうなる?未発表キャスト

ランド役ビリー・ディー・ウィリアムズやルーク役マーク・ハミルなど、旧来のファンには嬉しい出演者陣や、気になる新キャストが発表になった一方で、前作までに出演していたキャラクターらの名が見られない点にも注目したい。

まず、スノーク役のアンディ・サーキス、キャプテン・ファズマ役のグウェンドリン・クリスティーの名は今の所見られない。また、『最後のジェダイ』当時に注目の新キャラクターとして参加していたベテラン勢から、ホルド提督役のローラ・ダーン、DJ役のベニチオ・デル・トロの続投も、現時点では発表されていない状態だ。

これらのキャラクターは、『最後のジェダイ』で迎えた展開を受けてそのまま物語から消える可能性もあれば、何らかの形でサプライズ登場を果たす可能性も考えられる。

スカイウォーカー・サーガ完結へ

『エピソード9』では、『フォースの覚醒』を手がけたJ.J.エイブラムス監督が、一度『最後のジェダイ』のライアン・ジョンソン監督によって大転換を経たサーガを完結させるという大仕事に挑むこととなる。

先のJ.J.エイブラムス監督のコメントにもあったように、この度の発表で米StarWars公式サイトは「スカイウォーカー・サーガ最終作」という表現を用いている。これは、『最後のジェダイ』ライアン・ジョンソン監督がかつて語っていたルーク・スカイウォーカーというヒーローの冒険は、『ジェダイの帰還』で終わったんでしょう。この三部作は、レイ、フィン、そしてポーというヒーローたちの冒険」という表現とは異なっている。旧来のファンの間で大きな賛否を巻き起こした『最後のジェダイ』を受け、J.J.エイブラムスとルーカスフィルムは、今一度スカイウォーカー・サーガの美徳を呼び起こしたいのかもしれない。ルーク役のマーク・ハミルは以前『スター・ウォーズ』から卒業する意志を明言していたが、その時はもう少し先になりそうである。

脚本はJ・J・エイブラムスと『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(2016)や『アルゴ』(2012)のクリス・テリオが執筆。音楽はシリーズを支える重鎮ジョン・ウィリアムズが再び手がける。

映画『スター・ウォーズ/エピソード9』(仮題)は、2018年8月1日より撮影開始。2019年12月に米国公開予定。

Source:StarWars.com

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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