DC『スーサイド・スクワッド』デヴィッド・エアー監督、「ファック・マーベル!」発言を謝罪

アメリカ時間で8月2日に行われた映画『スーサイド・スクワッド』ワールドプレミア壇上。監督のデヴィッド・エアーはマイク越しにはっきりとこう叫んだ。

「ファック・マーベル!」

バットマンやスーパーマンらが登場する『ジャスティス・リーグ』シリーズに今回の『スーサイド・スクワッド』などを抱えるDCは、アベンジャーズやスパイダーマンらの成功目覚ましいマーベルとライバル関係にある。これまで『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』のザック・スナイダー監督がマーベル作品をディスるなど、DC映画関係者は何かとマーベルに食って掛かることが多い印象だ。

「バットマンとスーパーマンは、スーパーヒーロー映画を超越している。だって、バットマンとスーパーヒーローだよ?
いま話題になっているアントマンとは違うんだよ。別に意地悪言うわけじゃないけど、とにかくそうなんだ。次のブランク・マンはなんだろうね?(ブランク=空白)」『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』あらすじと見どころを解説

インスタグラムでは、件の発言の映像がアップされている。

#suicidesquadpremiere 1

el tigreさん(@samirsamuraieme)が投稿した動画 –

しかし、さすがに品がないと反省したのか、デヴィッド・エアー監督はその後自身のTwitterでこの発言について謝罪。

 

「その節はつい”ファックマーベル”なんて言ってしまって申し訳ございません。誰かが言っているのが聞こえたのでつられてしまったんです。良くない事です。先輩フィルムメーカーをリスペクトしています。」

気になるのは、「ファック・マーベル!」発言の瞬間、会場がそこまで盛り上がってないように感じられるところだ。一部の熱心なDC信者は歓声を挙げただろうが、その他大勢は「また物騒なこと言ってるよ」と冷ややかだったのだろうか?

映画『スーサイド・スクワッド』全米公開はいよいよ8月5日全米公開。日本公開は9月10日まで待たなくてはならない。

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インド旅行中、たまたま現地新聞に写真を撮られて掲載されるというミラクルを起こしました。持ってる男。THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。

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Comments

  • 匿名 2016年8月3日 at 5:29 PM

    マーベル側の方がDC批判してた事知らんのか?

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    • Naoto Nakatani 2016年8月3日 at 10:15 PM

      コメントありがとうございます。マーベルとDCの関係におきまして、ここ数年の事象として、記事内に挙げたザック・スナイダー監督の発言のようにDC関係者側がマーベル作品について批判的な発言をする例が散見されますので、この点について言及させていただきました。過去の歴史において、常にDCだけがマーベルを批判しているという旨の意図はございません。

      Reply