『ハン・ソロ』撮影中のミレニアム・ファルコン、全然隠れてない ─ Googleマップで検索すると…

かつてはスター・デストロイヤーに貼り付いて敵の目をやり過ごしたり、宇宙ナメクジ”エクソゴース”の体内に隠れてみせたミレニアム・ファルコンの居所はいま、Googleによってたちまち暴かれることになった。

スター・ウォーズ』のスピンオフ作品『ハン・ソロ』の撮影は例によって極秘下で進められていた。イギリスのロングクロス・スタジオではミレニアム・ファルコンの撮影用セットの周囲をカバーし、外側からは決して悟られぬように周到だが…上空から見れば、どこからどう見てもファルコン号である。

©Google

この丸見えファルコンはファンによってGoogleマップ上でスポット登録されており、現在(2017年11月)ではGoogleマップで“Millenium Falcon”と入力して検索するとヒットする。(モードを”航空写真”に切り替えておこう)ファルコン号は”音楽スタジオ”として登録されており、ユーザーからは「ガラクタみたいだけど、ケッセルランを12パーセクで飛べます」などの”口コミ”が寄せられている。

Googleマップの航空写真は定期的に更新されるが、その頻度はエリアによって異なるという。現在確認できるのは2017年3月27日に撮影されたデータであると伝えられている。今後数週間〜数ヶ月のうちにデータが更新されることもあるだろう。

ロングクロス・スタジオからは、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』撮影時にも、同じようにGoogleマップにミレニアム・ファルコンを空撮されていた。『最後のジェダイ』撮影時には撮影中のスタジオからの不本意な情報流出を防ぐため、空撮ドローンを退治するための警備ドローンを導入するなど厳戒態勢を敷いていたが、Googleマップ対策も検討すべきだろう。少なくともミレニアム・ファルコンの隠し方については、ルーカスフィルムよりもハン・ソロの方が熟知しているようである。

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インド旅行中、たまたま現地新聞に写真を撮られて掲載されるというミラクルを起こしました。持ってる男。THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。

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