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『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』日本版チラシ、海外で評判に ─ 「マジで最高」「ベリークール」

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム

2019年2月22日にお披露目された『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』日本版ティザーチラシが、海外で「カッコいい」と評判を呼んでいる。

公開されたティザーチラシは、「夏休みが、ニック・フューリーに支配される。」の赤い文字がスパイダーマンのマスクをかたどっている。訝しげな表情をしたその口元にはQRコードがあって、読み取ると映画の予告編映像を視聴することができる。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム

このティザーチラシが、海外メディアやファンの間で人気なのだ。たとえば米CBRはこのポスターを「華々しい(Spectacular)」「マジで最高」と伝え、米Comicbookmovieも「ベリークール」と、米Heroic Hollywoodは「痺れる」「素晴らしい日本語アート」と喜んでいる。

io9は「僕はカッコいい映画のポスターが大好きなんだけど、こいつはマジでありがたいポスターだ」との絶賛。文字の内容が気になるようで、「日本語の文が何を意味しているのかはわからないけど、”サマーバケーション”って意味が繰り返されているらしい」と推測されている。米大手ネット掲示板のredditでも書き込みを集めており、「良いポスターだね。日本語の文字は何て意味なの?」「”This summer vacation, under the command of Nick Fury”を繰り返しているんだよ」などのやりとりが見られる。

『スパイダーマン』シリーズの日本版ポスター、これまでも評判に

ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント ジャパンによる『スパイダーマン』映画シリーズのプロモーション・ポスターといえば、これまでも海外ファンから絶賛を浴びている。たとえば本作のシリーズ前作となる『スパイダーマン:ホームカミング』(2017)では、コミック『アイシールド21』『ワンパンマン』を手がけた漫画家・村田雄介氏による描き下ろしの“最強コラボ”ポスターを製作。「史上最高のポスター」「100%疑いの余地なく、みんながはっきりと同意できるものがついに現れた。このポスターは最高だ」など高い評価を得ていた

海外で絶賛「史上最高」「素晴らしい仕事」

続けて『ヴェノム』(2018)では、「最悪」の文字と共にヴェノムが大口を開いたオリジナルデザインのポスターを製作。こちらも海外で大ウケで、「予告編よりも興奮する」「これまで見た映画マーケティング史上最高傑作」などの称賛を浴びていたのだ。

「おそらく過去最高にカッコいいポスター」

ところでこの度の『ファー・フロム・ホーム』日本版ポスターを評価する海外メディアの中でも意外と触れられていないのが、ポスターの四隅にある謎の光だ。赤、緑、青、オレンジの光は、本作で重要な鍵を握るとされる「エレメンタルズ」の存在を示唆するものと考察したいが、果たして…?

海外でも評価の日本版ビジュアルのチラシは、今週末より各劇場にて展開される(一部劇場を除く、2019年2月24日記事公開)とのこと。ぜひお近くの劇場で手に入れてほしい。

映画『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』は2019年7月5日に米国公開予定。

予告編の解説・考察はこちら

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』公式サイト:http://www.spiderman-movie.jp/

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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