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『ファースト・マン』究極のリアリティへのこだわり ─ デイミアン・チャゼル監督、ライアン・ゴズリングのインタビュー&メイキング映像が到着

ファースト・マン
© 2018 Universal Studios and Storyteller Distribution Co., LLC. All Rights Reserved.

『ラ・ラ・ランド』(2016)のデイミアン・チャゼル監督とライアン・ゴズリングが再びタッグを組み、人類初の月面着陸を成し遂げた男ニール・アームストロングの半生を描いた映画『ファースト・マン』のブルーレイ&DVDがリリース中だ。このたび特典映像より、チャゼル監督とライアンのインタビュー&メイキング映像が到着。“究極の臨場感”を表現するためにこだわられたポイントが明かされている。


1969年、世界中が沸いた華々しい栄光の陰で命がけの宇宙計画に挑んだ男、アポロ11号の宇宙飛行士ニール・アームストロング。『ファースト・マン』では、アームストロングが盟友や家族の死に苦しみながら、壮絶な訓練や逆風に屈することなく、揺るぎない意志をもって“人類初の月面着陸”という前人未到のミッションに挑むさまが描かれる。飛行士目線を徹底追求した究極の臨場感は、アカデミー賞®視覚効果賞を受賞した圧倒的クオリティ。月面の景色と、“あの一歩”を疑似体験することができる。

このたび公開されたインタビュー&メイキング映像で、ライアン・ゴズリングとデイミアン・チャゼル監督は作品へのこだわりを語っている。監督は「この映画で描き出すのは危険で予測不可能な経験」だと述べ、ライアンも「観客が(アポロ11号に)同乗しているかのように、きしみや音が体感できる」と語る。また「当時の機体のもろさが分かるんです。目隠しして飛んでいるのと同然だった」と、当時のアームストロングが体感していた緊張と恐怖を強調した。

ファースト・マン
© 2018 Universal Studios and Storyteller Distribution Co., LLC. All Rights Reserved.

本作はリアルな撮影方法、高精細度映像で究極の臨場感を演出し、アカデミー賞®視覚効果賞を受賞。機体を操縦するシーンでは、通常グリーンバックなどを背景に撮影し、後からCG映像を合成する手法が用いられることが多いものの、本作では巨大なLEDスクリーンにCGの宇宙や月面を映し出して航空機や宇宙船への映り込みを再現したり、採石場を月面に見立てて撮影するなど、とことんリアリティ重視の手法で撮影されている。

ファースト・マン
© 2018 Universal Studios and Storyteller Distribution Co., LLC. All Rights Reserved.

チャゼル監督は「当時の船で宇宙に出る感覚を味わってほしいと思います。壊れそうな船で恐怖を感じる、とても宇宙に出て生き残れるとは思えない。彼らが見て、聞いて、感じたことを体験してほしいんです」と出来栄えに自信を覗かせた。

『ファースト・マン』

ファースト・マン
© 2018 Universal Studios and Storyteller Distribution Co., LLC. All Rights Reserved.

『ファースト・マン』リリース中!
ブルーレイ+DVD  3,990円(税別)
4K Ultra HD+ブルーレイ  5,990円(税別)
発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント
公式サイト:http://www.nbcuni.co.jp/movie/sp/firstman
(c) 2018 Universal Studios and Storyteller Distribution Co., LLC. All Rights Reserved.

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THE RIVER編集部
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