フラッシュ単独映画、タイトルは『フラッシュポイント』にあらず?米誌が変更の可能性示唆

ワーナー・ブラザース&DCコミックス製作、バリー・アレン/フラッシュを主人公とする単独映画のタイトルが変更された可能性が浮上した。現在、米国メディアにて急速に話題が広がっている。

映画『ジャスティス・リーグ』(2017)で本格登場を果たしたフラッシュ(エズラ・ミラー)の単独映画は、『フラッシュポイント(原題:Flashpoint)』というタイトルで製作が進められていた。このタイトルは2017年夏のサンディエゴ・コミコンにて発表されたもので、同名コミックを原案・原作に据えたものとみられる。
2度にわたる監督降板を経て、2018年3月上旬には、『スパイダーマン:ホームカミング』(2017)の脚本を執筆したジョン・フランシス・デイリー&ジョナサン・ゴールドスタインが監督に正式就任していた。

今回の話題は、脚本家ダン・マゾーが、『レディ・プレイヤー1』(4月20日公開)の原作者アーネスト・クラインによる長編小説『アルマダ』(ハヤカワ文庫SF刊)の映画化に着手したことがきっかけだった。ダンは『フラッシュポイント』の脚本を執筆した人物なのだが、この情報を伝えた米The Hollywood Reporter誌は以下のように記したのである。

「彼(ダン)はワーナー・ブラザースにて、『フラッシュポイント』と題されていたフラッシュの映画化企画に携わった。」

この記述から、フラッシュを主人公とする単独映画のタイトルが変更されたと推測するのはたやすい。問題の記事を執筆したボリス・キット記者は、のちにTwitterにてこう述べた。

コミック『フラッシュポイント』の映画化ではないとは言っていません。私が書いたのは、『フラッシュポイント』というタイトルにはならないだろうということだけです。でも、書きすぎちゃったかもしれませんね。」

おそらくThe Hollywood Reporter誌は、フラッシュの単独映画が、コミック『フラッシュポイント』を原案・原作とした別タイトルの作品になるという情報を掴んでいるのだろう。気になるのは今後の展開だが、監督が決定した今、それほど遠くないうちに出演者などの追加情報が発表されるのではないだろうか。続報に注意したい……!

フラッシュの活躍が見られる映画『ジャスティス・リーグ』のブルーレイ&DVDは現在発売中。

Sources: THR, Borys Kit, CBR
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