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オスカー・アイザック&ジェイク・ギレンホール、『ゴッドファーザー』舞台裏を描く映画で共演 ─『レインマン』監督が就任

オスカー・アイザック&ジェイク・ギレンホール
Photo by Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/19492056478 | Toglenn https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Jake_Gyllenhaal_2019_by_Glenn_Francis.jpg | Remixed by THE RIVER

不朽の名作『ゴッドファーザー』(1972)の製作舞台裏を描く映画『Francis and The Godfather(原題)』の製作が決定した。この度、フランシス・フォード・コッポラ監督役にオスカー・アイザック、同作のプロデューサーを務めたロバート・エヴァンス役にジェイク・ギレンホールが就任。米Deadlineが報じている。

映画史に名を刻む『ゴッドファーザー』は、米国で絶大な権力を握るコルレオーネ・ ファミリーの栄華と衰退を描いた作品。様々な映画に影響を与えて、現在も世界中から支持を受ける同作だが、製作までの道程は決して楽ではなかった。本作では映画化する上での資金面やキャスティング、闇社会という過激な内容を巡り、当時31歳と若手だったフランシス・フォード・コッポラ監督と、ロバート・エヴァンス率いるパラマウント・ピクチャーズとの対立が描かれる。

監督を務めるのは、『レインマン』(1988)のバリー・レヴィンソン。監督の他、アンドリュー・ファロッテによる初稿を練り直す形で脚本も兼任する。レヴィンソンは、「混沌と難題に直面しながらの製作だったにもかかわらず、名作が生まれた」と『ゴッドファーザー』を絶賛している。映画化の承認を自ら許諾したフランシス・フォード・コッポラ監督は、「バリー・レヴィンソンが如何なる映画を製作しようとも、興味深い価値のある作品になるでしょう!」と声明を発表しており、絶大な信頼を置いている模様だ。

ちなみに、2020年9月中旬、『ゴッドファーザー』の製作舞台裏を描くドラマシリーズ「ジ・オファー(原題:The Offer)」も発表されている。両作共に『ゴッドファーザー』を愛する者としては、期待作となること間違いないだろう。今後の動向に一層注目したいところだ。

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Source: Deadline 

Writer

南 侑李
Minami南 侑李

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「映像を見ているかのように読者が想像できるような」を基準に記事を執筆しています。映画のことばかり考えている“映画人間”です。どうぞ、宜しくお願い致します。

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