ギレルモ・デル・トロ来日決定 ─ 『フランケンシュタイン』で7年ぶり日本へ

日本を愛するオスカー監督ギレルモ・デル・トロが、最新作『フランケンシュタイン』をひっさげ7年ぶりに来日することがわかった。
2025年11月7日より独占配信されるNetflix映画『フランケンシュタイン』(10月24日より一部劇場にて公開予定)のため来日。9月24日に行われるジャパンプレミアに登壇する。
己の欲望に駆られたフランケンシュタイン(オスカー・アイザック)は、新たな生命をこの世に生み出すための挑戦に乗り出す。その果てに誕生した”怪物”(ジェイコブ・エロルディ)の存在が、人間とは何か、そして真のモンスターとは何かという問いを投げかける。フランケンシュタインと”怪物”の狂気じみた世界での旅を通じて、観る者を血なまぐさい戦場へと誘っていく。
『シェイプ・オブ・ウォーター』ではアカデミー賞作品賞・監督賞を受賞したデル・トロ。数年前から映像化を熱望していたという悲願の作品を引っ提げ、『シェイプ・オブ・ウォーター』以来、約7年8か月ぶりに公式来日を果たす。
日本の特撮、アニメ、マンガに造詣が深いことで知られる『パシフィック・リム』や『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』の監督・脚本・製作で知られ、デル・トロは、度々、個人的にも日本を訪れており、新宿など都内に出没したり、静岡のホビーショーにも足を運んだりと、日本愛を発揮させてSNSを賑わせることも。自宅の本棚にはアニメ・マンガなどを集めた日本セクションもあるといい、スタジオジブリ作品、手塚治虫、大友克洋、伊藤潤二、「ウルトラマン」、「攻殻機動隊」…などからも影響を受けていると公言している。
そんな彼が今回携える映画『フランケンシュタイン』は、自身にとっても、とても特別な作品だという。「この作品には私の人生のすべてを注いできました。人間vsモンスター、そして父と息子というのは常に私の作品のテーマになっています。この作品は25年間に渡り取り組んでいるような、自伝のような作品です。ようやく皆さんにお見せできることを嬉しく思います」。
Netflix映画『フランケンシュタイン』は2025年11月7日(金)より世界独占配信。
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