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『ゴーストバスターズ』新作に『アントマン』『アベンジャーズ』ポール・ラッドが出演決定

ポール・ラッド
Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/14776139936/

2020年夏公開予定の映画『ゴーストバスターズ』最新作(タイトル未定)に、『アントマン』シリーズや『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)のアントマン役で知られるポール・ラッドが出演することがわかった。『ゴーストバスターズ』米公式SNSでは、ポールからのメッセージ映像が公開されている。


今回の映像は、ポール・ラッドが自撮りする形で出演を告知するものだ。背景となっているのは、オリジナル版『ゴーストバスターズ』2部作で主人公たちの拠点となった実在の消防署。地面には『ゴーストバスターズ』のイラストが描かれ、一種の観光地となっている。人々が記念写真を撮影する様子を映しながら、ポールは語りはじめる。

「毎日こういうことが行われてるんです。この素晴らしい建物の前に人々がやってきて、写真を撮る。だけど彼らを非難できることではないですよね、それだけすごい映画なんですから。僕も大好き、ファンです。ジェイソン・ライトマン(監督)がこの秋に新作を作ろうとしてると聞いて、エージェントが彼に電話してくれたんです。“もしもし、ジェイソン。若めで大柄な俳優が必要だったら、誰を呼ぶ?(Who you gonna call?)”って。それで、僕を呼んでくれたと聞きました。ご想像通り、あやうくネバネバまみれになっちゃうところでしたよ。この秋、『ゴーストバスターズ』の出演者に加われるのが楽しみです。実際、もう自分で自分をネバネバまみれにしてるんですから。」

レイ・パーカー・Jr.による主題歌のフレーズ“Who you gonna call?”や、『ゴーストバスターズ』(1984)で緑色のゴースト(通称スライマー)に襲われたヴェンクマン博士がネバネバまみれになる名シーンを引用するなど、ポールはさっそく『ゴーストバスターズ』への愛情とサービス精神に満ちたコメントを寄せている。

シングルマザーとその家族が描かれるという本作では、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)のキャリー・クーンが母親役を、『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』(2017)「ストレンジャー・シングス 未知の世界」(2016-)のフィン・ヴォルフハルトと『キャプテン・マーベル』(2019)『アナベル 死霊博物館』(2019年9月20日公開)のマッケナ・グレイスが兄妹役を演じる。米Varietyによれば、ポールは教師役を演じるとのことで、兄妹に関係する役どころになりそうだ。『ウォールフラワー』(2012)で演じたアンダーソン先生はとても良い先生だったが、今回は?

脚本・監督のジェイソン・ライトマンは、「サンダンス映画祭で、僕の短編が『ウェット・ホット・アメリカン・サマー』(2001、ポール出演)の前座として上映されて以来、ポール・ラッドとお仕事をご一緒したかったんです。オリジナル版『ゴーストバスターズ』ユニバースの新章に加わっていただけることに興奮しています」とコメントしている。

なお本作には、オリジナル版2部作に出演したディナ・バレット役のシガニー・ウィーバー、ピーター・ヴェンクマン役のビル・マーレイ、レイモンド・スタンツ役のダン・エイクロイドが再出演する可能性も高いとみられている。続報や詳細の正式発表を楽しみにしておこう。

映画『ゴーストバスターズ』新作(タイトル未定)は2020年7月10日に米国公開予定。米Varietyは本作のタイトルを『ゴーストバスターズ2020(Ghostbusters 2020)』と称しているが、これが正式な呼称かどうかはわからない。

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Source: Variety

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。ビリー・アイリッシュのライブに行きたい。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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