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新『ゴーストバスターズ』スタンツ博士役ダン・エイクロイド、ゼドモア役アーニー・ハドソンの続投が確定 ─ 『アントマン』ポール・ラッドは地震学者役

ゴーストバスターズ
© 1984 Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved.

2020年夏に公開予定の『ゴーストバスターズ』新作映画(タイトル未定)に、オリジナル版『ゴーストバスターズ』(1984)『ゴーストバスターズ2』(1989)から、レイモンド・スタンツ博士役のダン・エイクロイド、ウィンストン・ゼドモア役のアーニー・ハドソンが続投することが確定した。

『ゴーストバスターズ』新作は、オリジナル2部作の続編として製作され、2016年に製作された女性主人公のリブート版とは関係を持たない。脚本・監督は、シリーズの創造主アイヴァン・ライトマン監督の息子であるジェイソン・ライトマンが担当。オリジナルキャストが全員復帰するという方針は以前から伝えられていた。


オリジナル版でレイモンド・スタンツ博士を演じたダン・エイクロイドは、女性版『ゴーストバスターズ』と今回の新作映画で製作総指揮を担当。ポッドキャスト「Joe Rogan Experience」では、「もう映画には出ないんですが」と俳優業引退を示唆しつつも「いま『ゴーストバスターズ』を作っているところで、僕も演技をやることになります。オリジナルの出演者がほとんど出ますし、若い出演者もいますよ」と述べた。

かたや、ウィンストン・ゼドモアを演じたアーニー・ハドソンは、セレブとユーザーがビデオメッセージで交流できるサービス「Cameo」に公開した映像に「ゼドモア」の名前が刺繍された衣裳姿で登場。「『ゴーストバスターズ』の新作を撮影しています。今までの作品同様、楽しんでもらえれば嬉しいです。僕は今、すごく楽しんでますよ」と語った。ただし、アーニーが映像の中で着ている衣裳が、今回の作品のものかどうかは分からない。

なお『ゴーストバスターズ』新作については、かつてディナ・バレット役を演じたシガニー・ウィーバーが再登場を示唆しているほか、ピーター・ヴェンクマン役のビル・マーレイも復帰の可能性が高いとみられているほか。同ポッドキャストにて、エイクロイドはマーレイの出演について「みんなが望んでます」と語った。さて、実際のところは……。

シングルマザーとその家族が描かれるという本作では、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)のキャリー・クーンが母親役、『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』(2017)「ストレンジャー・シングス 未知の世界」(2016-)のフィン・ヴォルフハルトと『キャプテン・マーベル』(2019)『アナベル 死霊博物館』(2019年9月20日公開)のマッケナ・グレイスが兄妹役で登場。なお『アントマン』シリーズのポール・ラッドは、街で起こった地震を調査しにやってきた地震学者で、サマースクールの教師でもあるという役どころを演じるという。

映画『ゴーストバスターズ』新作(タイトル未定)は2020年7月10日に米国公開予定

Sources: Joe Rogan Experience, Cameo, ComicBook.com(1, 2), Entertainment Tonight

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。ビリー・アイリッシュのライブに行きたい。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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