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ジェラルド・バトラー、『エンド・オブ・ステイツ』監督と連続タッグ、中東アクション映画でCIA工作員役 ─ 『ジョン・ウィック』プロデューサーもまた参戦

ジェラルド・バトラー
Photo by Gordon Correll https://www.flickr.com/photos/gdcgraphics/29681162176/ Remixed by THE RIVER

『エンド・オブ・ステイツ』(2019)コンビのジェラルド・バトラーとリック・ローマン・ウォー監督が、次回作『グリーンランド(原題:Greenland)』に続いて新作アクション映画『カンダハール(原題:Kandahar)』で連続タッグを組むことがわかった。米Deadlineが報じている。

『カンダハール』の主人公は、中東に勤務するCIA(中央情報局)工作員のトム・ハリス(バトラー)。情報漏洩により、ハリスの極秘任務が危険にさらされ、自分の素性も知られてしまう。敵地の心臓部で立ち往生したハリスは、自身の通訳と共にエリート特殊部隊からの追跡をかわしながら、アフガニスタンのカンダハールにある脱出地点を目指して砂漠を抜け出そうとするが…。

原案は、アメリカ国防情報局の元諜報員ミッチェル・ラフォーチュン氏による実体験。ラフォーチュン氏は、元CIA局員のエドワード・スノーデン氏による内部告発事件が起きた2013年時にアフガニスタンに滞在していたという。これを基に、ウォー監督とラフォーチュン氏が共同で脚本を執筆した。製作には主演のバトラーほか、『ジョン・ウィック』シリーズのベイジル・イヴァニクや『ホテル・ムンバイ』(2018)のジョナサン・ファーマン、『パピヨン』(2017)のクリスチャン・メルクーリらが就任している。なお、撮影は中東にて行われる予定だという。

バトラーとウォー監督、そして製作のイヴァニクは、2020年7月31日に米公開が控えられている新作映画『グリーンランド(原題:Greenland)』でタッグを組んだばかり。同作は、絶大な破壊力を持つ彗星が地球に迫りくる中、バトラー演じる男と彼の家族が安全地帯を目指すサバイバル・スリラーとされているが、3人の連続タッグとだけあり、本作にも注目が集まりそうだ。イヴァニクは、「ミッチェル(原作者)の脚本は私たちにとって宝石のようなもので、このチームで企画を実現できることは夢が叶ったかのようです」と喜びを示している。

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Source: Deadline

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SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。ご連絡はsawada@riverch.jpまで。

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