人気コメディアンが手がけた、人種差別がベースのホラー映画『ゲット・アウト』が大ヒットの予感

ロサンゼルスタイムズ誌は2月24日に全米公開となる新作ホラー『ゲット・アウト(原題:Get Out)』が、『レゴバットマン ザ・ムービー』の興行収入を抜くヒット作になるのではと報じた。

(参考:Los Angeles Times)

ホラー大好きコメディアン監督が手がける『ゲット・アウト』とは

こちらの予告編は2016年10月に公開となり、すでに再生数が450万を超えている。

『ゲット・アウト』のあらすじは、黒人男性のクリスが恋人の白人女性ローズの両親に挨拶に行くために、彼女の家に向かうところから始まる。
しかし、その街では黒人が次々と行方不明となる事件が相次ぎ、彼女の両親おろか、街全体が不穏な空気に包まれていた。
クリスはローズの両親の不審な行動は自分が黒人だということによるものかと感じていたが、その街で過ごすうちにその不審さは徐々に増していく。

これはただの恐怖ではない。クリスが遭遇する真の恐怖の実態とは・・・。

http://www.avclub.com/review/jordan-peele-shifts-comedy-horror-smart-cutting-ge-250799

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人種差別をベースに取り扱った本作は、現在でも根強く残っている黒人への偏見がシビアに描かれている。
一体、どのようにホラーと融合されるのか楽しみだ。

監督は、『Key&Peele』というコメディ番組の人気コメディ俳優のジョーダン・ピールが初の長編映画を手がけている。
元々ホラー映画が大好きだというジョーダンは、コメディアンのほか、俳優、監督、脚本家とマルチに活躍する彼が今注目を浴びている。

Rotten Tomatoの評価100%!

映画評論家のレビューをまとめたサイトRotten Tomatoでは稀な評価100%となり、ジョーダンもおもわずこの顔。

もちろん、今後評価されることが増えればその評価に変動は出てくるだろうが、肯定的な評価が多いのは確かだ。
しかし、突如現れたルーキーに世界は震撼することになるのではないだろうか。

Eyecatch Image:http://www.avclub.com/review/jordan-peele-shifts-comedy-horror-smart-cutting-ge-250799

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ホラー以外を好む雑食系。ミーハーです。

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