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【プレゼント】『ゲティ家の身代金』試写会に15組30名様ご招待!巨匠リドリー・スコットの傑作サスペンス

ゲティ家の身代金
©2017 ALL THE MONEY US, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

世界で初めての億万長者に認定された石油王ジャン・ポール・ゲティ。1973年ローマで彼の孫が誘拐され、当時史上最高額とも祝える身代金を要求されたものの、その支払いを拒否した世界一有名な誘拐事件が、巨匠リドリー・スコットの手によりついに映画化。『ゲティ家の身代金(原題:All the Money in the World)』が2018年5月25日(金)に日本公開となる。

THE RIVERでは、2018年5月14日(月)に開催される『ゲティ家の身代金』試写会に15組30名様をご招待する。

プレゼントキャンペーン概要

映画『ゲティ家の身代金』試写会 ペアご招待

日時:
2018年5月14日(月) 開場:18:00/開演:18:30 (上映時間:2時間13分・2D字幕)

場所:
よみうりホール (東京都千代田区有楽町1-11-1 読売会館7階)

応募方法:
THE RIVER公式Twitterアカウントをフォロー後、応募用ツイートをリツイートで完了。

応募締切:
2018年4月15日(日)23時59分まで

当選者:
15組30名様

当選発表方法:
TwitterにてDM(ダイレクト・メッセージ)をお送りいたします。DM内で賞品発送先情報をお送りください。※DM送信後3日が経ちましてもご連絡がつかない場合は、当選破棄とみなし再抽選を行います。ご了承くださいませ。

ゲティ家の身代金

ゲティ家の身代金
©2017 ALL THE MONEY US, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

1973年、日本をはじめ世界中を震撼させた誘拐事件。人質は“世界一の大富豪”であるアメリカ人石油王ジャン・ポール・ゲティの孫、ジョン・ポール・ゲティ三世。犯人はイタリア人左翼ゲリラ。1,700万ドル(約50億円※)という破格の身代金もさることながら、50億ドル(1.4兆円)の資産を持つゲティがその身代金の支払いを拒否したことでも有名で、日本の新聞、週刊誌でも大きく報道された。この事件の裏側で、誘拐犯と身代金を拒むゲティの間で戦い続けた人質の母親がいた。アビゲイル・ハリスは愛する息子の誘拐事件に直面し、ゲティに身代金の支払いの協力を求める。しかしそれを拒否された彼女は、息子の救出のため、誘拐犯に加えて、冷酷な大富豪に立ちはだかることに…。“一般家庭の母”はいかにこの2つの強敵に立ち向かったのか…。
(※事件が発生した1973年11月当時の為替レート1ドル=278.263円で算出)

当時、世界中で話題となったこの衝撃の事件を現代のスクリーンに蘇らせたのは、『オデッセイ』(2016)、『アメリカン・ギャングスター』(2007)、『グラディエーター』(2000)、『エイリアン』(1979)など、数々の不朽の作品を世に放つ、巨匠リドリー・スコット監督。主人公ゲイルを演じるのは、『マリリン 7日間の恋』(2011)でゴールデン・グローブ賞主演女優賞を受賞、アカデミー賞ノミネートを果たした実力派女優ミシェル・ウィリアムズ。世間の好機の目に晒されながらも気丈に大富豪と誘拐犯に立ち向かう強い母親を演じた。また、元CIAの交渉人チェイス役には、『ディパーデッド』(2006)『テッド』(2012)と、コミカルな役からシリアスまで幅広い演技に定評のあるマーク・ウォールバーグが名を連ねる。そして、億万長者であり狂人という、本作の裏の主人公ともいえるジャン・ポール・ゲティを演じるのは、アカデミー賞俳優、クリストファー・プラマーだ。

昨日まで普通の母親だった人間が、世界中の金(All the Money in the World)を手にした男と手段を選ばない犯人グループにどう立ち向かうのか?息子の命を救えるのは母の愛か、金の力か?重厚なドラマと最後まで目が離せないスリリングな展開、華麗で異常な傑作サスペンスに注目だ!

映画『ゲティ家の身代金』は2018年5月25日(金)全国公開。

『ゲティ家の身代金』公式サイト:http://getty-ransom.jp

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THE RIVER編集部THE RIVER

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