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新作『ゴーストバスターズ』原題は『アフターライフ』か ─ オリジナルキャスト復帰、『アントマン』ポール・ラッドら新顔も

ゴーストバスターズ

1980年代のオリジナル版2作からの続編となる『ゴーストバスターズ』新作映画の原題が、『Ghostbusters: Afterlife』であると米メディアが伝えている。これまで『ゴーストバスターズ2020』との仮称が与えられていたものだ。米Vanity Fairにて、この新作から初の場面写真が掲載となった。米時間の2019年12月9日には予告編映像も公開される予定だという。

2016年に女性キャラクターでリブートされたポール・フェイグ監督版とは関係を持たず、1984年の『ゴーストバスターズ』、1989年の『ゴーストバスターズ2』の続編という位置づけ。脚本・監督はジェイソン・ライトマン。シリーズの創造主アイヴァン・ライトマン監督の息子で、アイヴァン自身もプロデューサーとして復帰、「1984年のマンハッタンの戦いに直接繋がる新たな冒険」を描くと意気込んでいる。

オリジナルキャストも多くが復帰だ。レイモンド・スタンツ博士役ダン・エイクロイド、ウィンストン・ゼドモア役アーニー・ハドソンの出演が確定済み。ピーター・ヴェンクマン博士役ビル・マーレイ、ディナ・バレット役シガニー・ウィーバーも出演の可能性が高いとされる。ルイス・タリー役のリック・モラニスは出演しない見込みだ。イゴン・スペングラー役ハロルド・ライミスは2014年に亡くなった。

新キャストには、『アントマン』シリーズのポール・ラッドを筆頭に旬の顔を取り揃えた。ポール・ラッドは街で起こった地震を調査しにやってきた地震学者で、サマースクールの教師でもあるという役どころを演じるという。シングルマザーとその家族が描かれるという本作では、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)のキャリー・クーンが母親役、『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』(2017)「ストレンジャー・シングス 未知の世界」(2016-)のフィン・ヴォルフハルトと『キャプテン・マーベル』(2019)『アナベル 死霊博物館』(2019年9月20日公開)のマッケナ・グレイスが兄妹役で登場する。

母キャリー(キャリー・クーン)は、生き別れた謎の父からの遺産を受け継ぐため、娘フィービィー(マッケナ・グレイス)と息子トレバー(フィン・ヴォルフハルト)を連れてオクラホマの小さな街に引っ越してきた。その古い農場で、オリジナル『ゴーストバスターズ』との繋がりを見つけていく、といった導入になるようだ。フィービィーとトレバーの姉弟は、「自分たちの祖父の正体を探っていき、おなじみのバックパック型ゴースト捕獲装置プロトンパックを手にする」ことになるというから、主人公となる家族はオリジナル版のキャラクターのいずれかの血を受け継いでいるのだろう。

公開されているティザーイメージは、ゴースト退治用の車両(ECTO-1)がオクラホマの自然を走っている様子が切り取られている。ニューヨークの摩天楼を舞台にしたオリジナル版から、どのようなアップデートがなれているかが楽しみだ。2020年7月10日米公開予定。

Source:Vanity Fair

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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