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『ゴーストバスターズ』続編、オリジナルメンバーは「全員関わる」方針か ─ ウィンストン役アーニー・ハドソン、女性版にもコメント

ゴーストバスターズ

2020年夏に米国で公開される、映画『ゴーストバスターズ』シリーズの新作映画(タイトル未定)は、オリジナルキャストが“全員”出演する方針であることがわかった。バスターズの一員、ウィンストン・ゼドモア役のアーニー・ハドソンが英Daily Mailのインタビューに応じている。

「全員が関わります」

「ハロルドがいなくて寂しいです。僕たちみんなをつなぐ存在だったと思いますからね」。


『ゴーストバスターズ』(1984)、『ゴーストバスターズ2』(1989)でバスターズのメンバーであるイゴン・スペングラー博士を演じたハロルド・ライミスは、2014年にこの世を去った。当時『ゴーストバスターズ』シリーズの新作が検討されていたものの、ハロルドの死によって企画はお蔵入りになったといわれる。アーニーはハロルドの不在について「寂しいですが、彼の魂はそこにいるんです」と話している。

アイヴァン・ライトマン(監督)がいて、全員が関わります。今はスタジオがどうするつもりなのか、電話が鳴るのを待っているんですよ。電話が来たら答えますし、来なくても、今やっている別の仕事がありますから。」

『ゴーストバスターズ』新作で監督を務めるのは、オリジナル2作品を生み出したアイヴァン・ライトマンの息子であり、ヒュー・ジャックマン主演『フロントランナー』(2019年2月1日公開)などを手がけるジェイソン・ライトマン。アイヴァンはプロデューサーとして新作に携わる。アーニーの発言から察するに、オリジナルメンバーは全員登板する方針で、現時点で確かなことは決まっていない状況なのだろう。また、アーニーのいう「全員」が誰を指しているのかまではわからない。

「(オリジナルメンバーは)出ることになると思いますよ。みんな成長して、多くを学んできましたしね。それから、若い才能が大勢加わることもわかっています。すごく楽しい映画になるでしょう。」

アーニー・ハドソン
Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/38386490301/

2019年1月21日現在、ジェイソン監督は新作のストーリーやキャスティングについて一切を明かしていない。ただし報道によれば、“謎の役柄4人”のため、ティーンエイジャーの俳優を対象にオーディションが始められているとのこと。撮影は2019年夏までに始められるという。

なお『ゴーストバスターズ』新作映画については、リブート版『ゴーストバスターズ』(2016)の出演者であるレスリー・ジョーンズが早くも苦言を呈したことも話題を呼んだばかり。レスリーのコメントとは無関係に、アーニーはリブート版について個人的な感想を表明している。

「(リブート版に)出演した女性たちのことは大好きです。大ファンですよ、最高の仕事だったと思います。『ゴーストバスターズ』の雰囲気、それらしさがあったとは特に思ってないんですが。ちょっと別物でしたよね。彼女たち自身のユニークな作品だったし、そうあるべきだったんだと思います。でも僕は(オリジナル版を)拡張したものが観たかった。[中略]大好きな映画だし、素晴らしい仕事だったし、楽しみましたが、僕は本物のゴーストバスターズを見てみたい。それがどういうものにせよ。」

映画『ゴーストバスターズ』新作(タイトル未定)は2020年夏に米国公開予定

Source: Daily Mail

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。ビリー・アイリッシュのライブに行きたい。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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