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全編に罠と伏線、緻密なトラウマホラー『ゴーストランドの惨劇』公開決定 ─ 『マーターズ』鬼才監督、6年ぶりの新作

ゴーストランドの惨劇
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トラウマ・ホラーの代名詞『マーターズ』(2007)で監督を務め、ホラー映画ファンに一躍その名を知らしめたフランスの鬼才、パスカル・ロジェが6年ぶりに手がけた映画『GHOSTLAND(原題)』が、邦題ゴーストランドの惨劇として、2019年8月9日(金)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開されることがわかった。

全編に罠と伏線、緻密なトラウマ映画誕生

人里離れた叔母の家を相続し、そこに移り住むことになったシングルマザーのポリーンと双子の娘。姉のヴェラは奔放で現代的だが、妹のベスはラヴクラフトを崇拝する内向的な性格だった。新居に到着した日の夜、突然の惨劇が一家を襲う。2人の暴漢が家に押し入ってきたことで、娘を守るべく反撃した母は、姉妹の前で暴漢たちをメッタ刺しにした。それから16年後、ベスは小説家として成功したが、ヴェラは精神を病み、今もその家で母と暮らしていた。久々に実家へ戻ったベスを母は迎え入れるが、ヴェラは地下室に閉じこもり、ベスに向かって衝撃の言葉をつぶやく……。

観はじめた瞬間から、あなたも“悪夢の家”の罠にはまる。『マーターズ』のパスカル・ロジェ監督が『トールマン』以来、6年ぶりに完成させた待望の新作長編は、なんと“映画史上最も不快なトラウマ映画”だ。姉と妹、過去と未来、事実と虚構…全ての対比に罠と伏線が張り巡らされており、観る者を巧みに翻弄していく。ロジェ監督が作り上げた“狂気の迷宮”に、観客はいつ迷い込んだのか。凄惨な恐怖描写は2度と見たくないほどだが、罠にはまってしまえば、きっとあなたは必ず2回観たくなる。

映画『ゴーストランドの惨劇』は2019年8月9日(金)より新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー

『ゴーストランドの惨劇』公式サイト:http://ghostland-sangeki.com/

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THE RIVER編集部
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