『ゴジラ』ついに国内でアニメ化か?東宝がドメインを取得

『シン・ゴジラ』が快調にヒットしているなか、気になるニュースが飛び込んできた。東宝が『ゴジラ』のアニメ化を企画しているかもしれないのだ。

謎のドメイン Godzilla-Anime.com

この噂は、「Godzilla-Anime.com」というドメインを東宝が取得したことを、アニメ・ニュース・ネットワークが報じたことから生まれたものだ。2016年8月5日時点では、このドメインにアクセスしてもウェブサイトにはつながらない。

もっとも一部のファンは、第三者にドメインを使用されることを東宝が防ごうとしただけではないか、ともみているようだ。東宝からの公式発表はされていないため真相はわからない。ひとまず続報を待つしかない状況だ。

すでにアメリカではアニメ化済み

意外なことに、これまで『ゴジラ』が日本国内でアニメ化されたことはない

ただしアメリカでは、『チキチキマシン猛レース』などを手がけたハンナ・バーベラ・プロダクションが1978~80年にアニメ・シリーズ『Godzilla』を製作・放送している。残念ながら日本では放映されていないが、どんな感じなのか映像をご覧いただきたい。

また1999~2000年には、あのローランド・エメリッヒ監督による『ゴジラ』の続編がアニメ『ゴジラ ザ・シリーズ』として製作・放送されており、エメリッヒが自らシリーズの総監督を務めている。こちらは日本でも放送されたようだが、せっかくなのでこちらも映像をご覧いただきたい。

「クレヨンしんちゃん」への登場はアニメ版の布石?

もっとも日本では『シン・ゴジラ』の公開に先がけて、テレビアニメ「クレヨンしんちゃん」の2016年7月22日放送分にゴジラが登場していた。「しんのすけ対シン・ゴジラだゾ」というエピソードで、ゴジラのデザインは『シン・ゴジラ』のものに忠実だったようだ。

しんのすけ シンゴジラ

ゴジラが国産アニメに登場するのは、この「クレヨンしんちゃん」が史上初めてのことだったという。東宝がゴジラのアニメ化を企画していたとすれば、「クレヨンしんちゃん」への登場はアニメ版『ゴジラ』の布石だったとも考えられるだろう。それに『シン・ゴジラ』の総監督は庵野秀明であり……それはさすがに考えづらいだろうか。

いずれにしても『シン・ゴジラ』でゴジラ人気が再燃しつつある現在である。アニメ版の発表があるとすれば、そう遠くない未来だろう。期待してもいいものだろうか?

source:
http://www.animenewsnetwork.com/daily-briefs/2016-08-03/godzilla-anime.com-domain-name-registered-under-toho/.104979

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THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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