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『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3』ロケット役ブラッドリー・クーパー、監督就任の可能性を否定

Photo by Ian Smith

2018年7月、映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3(邦題未定、原題:Guardians of the Galaxy Vol.3)』から、シリーズの脚本・監督を務めてきたジェームズ・ガンが過去の不適切な発言を理由に解雇された。ファンの間でガン監督の復職や監督後任者のアイデアがさまざまに語られるなか、このたび、一人の“監督候補”が就任の可能性を否定している。シリーズでロケット・ラクーンの声を担当している俳優ブラッドリー・クーパーだ。

ブラッドリー・クーパー
Photo by Ian Smith https://en.wikipedia.org/wiki/File:Bradley_Cooper_(3699322472)_(cropped).jpg

俳優・プロデューサーとして数多の作品に携わってきたクーパーは、監督デビュー作『アリー/ スター誕生』(2018年12月21日日本公開)が高く評価されている。それゆえだろう、一部には『Vol.3』でクーパーの監督登板を求める声があった。ところがクーパーは、このたび監督就任の可能性をはっきり否定している。

JOE.ieは、クーパーに対して“ディズニーから『Vol.3』監督就任の打診はあったのか、就任に興味はあるのか”を尋ねている。それに対するクーパーの反応は明快なものだった。

「監督ですか? 僕は自分が書いていない脚本は演出できないと思いますよ。(監督就任は)ノー。自分の執筆していない作品は撮れません。」

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3』は、2018年9月下旬の時点で製作準備チームが解散されており、監督後任者の決定まで企画は無期限保留状態にある。クーパーが企画の現況をどこまで把握しているかは定かでないが、今回の発言は、以前ショーン・ガンが明かした「ガン監督の脚本は引き続き使用される」という方針に矛盾しないものだ。

ちなみにファンの間では、これまでガン監督の後任者として複数の希望が語られてきた。なかでも熱い視線が注がれているのは、『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017)でオフビートなコメディ路線を成功させたタイカ・ワイティティ監督。2018年8月下旬、マーベル・スタジオはワイティティ監督と「正当な理由があって」面会したと報じられている。ただし面会の目的が『Vol.3』だったのか、それとも別の企画だったのかは定かでない。

映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3(邦題未定、原題:Guardians of the Galaxy Vol.3)』の公開時期は不明。

Source: JOE.ie
Eyecatch Image: Photo by Ian Smith Remixed by THE RIVER

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくお伝えしたいと思っています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp へ。

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