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「グリーン・ランタン」ドラマ版が正式始動、複数のランタンたちの冒険描く ─ 『レゴバットマン』脚本家とDCドラマチームがタッグ

グリーン・ランタン
Photo by JD Hancock https://www.flickr.com/photos/jdhancock/7921179232/ Remixed by THE RIVER

DCコミックス原作ドラマグリーン・ランタン(原題:Green Lantern)」が正式に始動した。米Varietyなどによると、米国の映像配信サービス「HBO Max」オリジナル作品として、WarnerMedia/HBOがシリーズの製作を正式に発注したという。

コミック「グリーン・ランタン」は、身に着けた者の“意志の力”を増強する魔法の指輪「パワーリング」によって力を得た主人公が、犯罪者との戦いや宇宙の存亡を賭けた激闘に身を投じる物語。ドラマ版では、コミックの“4代目”であるガイ・ガードナー、“8代目”ジェシカ・クルス、“7代目”サイモン・バズ、そして“初代”のアラン・スコットら、複数のグリーンランタンによる冒険が描かれるとのこと。人気キャラクターのキロウォグやヴィランのシネストロのほか、チーム「グリーン・ランタン・コァ」に加わる新ヒーローも登場する。

シリーズは1話あたり1時間の全10話構成。脚本・製作総指揮は『レゴバットマン ザ・ムービー』(2017)のセス・グレアム=スミス、「ARROW/アロー」(2012-)やライアン・レイノルズ主演の映画版『グリーン・ランタン』(2011)を執筆したマーク・グッゲンハイムが手がける。プロデューサーはDCドラマ群「アローバース」や、同じくDC原作ドラマ「タイタンズ」(2018-)などのグレッグ・バーランティ。

なお、2020年1月、HBO Maxのオリジナル・コンテンツを統括するサラ・オーブリー氏は「数十年にまたがる物語」であり「有名なグリーンランタンふたりのオリジンに焦点を当てる」物語だと述べていた。その後、企画が見直され、キャラクターふたりにとどまらず、グリーンランタンたちによる群像劇的な側面が強まったとみられる。

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Source: Variety, Deadline

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。劇場用プログラムや各種媒体への寄稿なども喜んで承りますので、お気軽にお尋ねください。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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