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ビル・マーレイ主演『恋はデジャ・ブ』ドラマ化企画が進行中 ─ ネッド役スティーヴン・トボロウスキー再演持ちかけられる

恋はデジャ・ブ
© Columbia Pictures 写真:ゼータイメージ

ビル・マーレイ主演『恋はデジャ・ブ』(1993)のドラマ化企画が進行していることがわかった。同作で保険セールスマンのネッド・ライアソンを演じたスティーヴン・トボロウスキーが明かしている。

ループもの映画の原点とも言われる『恋はデジャ・ブ』は、『ゴースト・バスターズ』シリーズ第1,2作の脚本を執筆したハロルド・ライミスが監督を務めたラブ・コメディ。米ペンシルベニア州の田舎町パンクサタウニーを舞台に、マーレイ演じる主人公の気象予報士フィル・コナーズが、グラウンドホッグデーを境に同じ日を繰り返していることに気付き、その経験を活かして意中の女性プロデューサーにアタックを試みる姿が描かれた。

『恋はデジャ・ブ』関連の映像作品は、映画のその後を描いた2019年のVRゲーム版続編『Groundhog Day: Like Father Like Son』を除き、製作されていない。こうした中、トボロウスキーによれば、米ソニー・ピクチャーズにてドラマ企画が進められている模様だという。米ポッドキャストThe Production Meeting Podcastに登場したトボロウスキーは以下のように話している。

「『恋はデジャ・ブ』シリーズの製作が進行している話があるんです。僕はソニー製作の『それいけ!ゴールドバーグ家』『Schooled(原題)』に出ているんですけど、そこのプロデューサーの1人が僕を見て、“おい、スティーヴン!スティーヴン!いま『恋はデジャ・ブ』のドラマを作ってるんだ。ネッド役で出演してくれないか?”って言ってきたんです。僕は“もちろん。問題ないよ”って答えたんですけど…ネッドの30年後ですよ、彼の人生はどんな風になっているんでしょうね。」

ドラマ企画の存在を明かしたトボロウスキーだが、進捗や物語などについては言及しておらず、製作段階は定かでない。とはいえ、トボロウスキーが再演を持ちかけられたということは、ドラマ企画と映画版の世界観を共有していると考えられそうだ。

となると、気になるのは主人公を演じたマーレイの再演だ。実は、2020年2月に開催されたアメリカ最大規模のスポーツイベント「スーパーボウル」にて、米Jeepが制作した『恋はデジャ・ブ』題材のCM映像で、マーレイはフィルを再演しているのだ。そこでは、トボロウスキーもしぶとい保険のセールスマン、ネッドとして出演しており、約27年ぶりに2人揃った姿を見せている。トボロウスキー同様にマーレイが再演を持ちかけられたら、どう答えるか気になるところだ。

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Source: The Production Meeting Podcast

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。

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