トラップ・ミュージックの先駆者、ラッパーのグッチ・メインが伝記映画化

トラップ・ミュージックの世界的トレンドへの先駆け的存在としてもその名を語ることができる、カリスマ・ラッパーのグッチ・メイン(Gucci Mane)の伝記映画が製作されることがわかった。2017年出版の自伝小説『The Autobiography of Gucci Mane』を元に、パラマウント・ピクチャーズ社とイマジン・エンターテインメント社が製作する。The Hollywood Reporterが伝えた。

脚本についての詳細は伝えられていないものの、映画ではグッチの多難な私生活と成長を描くとされる。アトランタでドラッグ・ディーラーの仕事に手を染め、ギャングの抗争にも度々巻き込まれたグッチは、2001年にラッパーとしてのキャリアをスタート。2005年に「Trap House」をリリースして以来、トラップ・ミュージックを発展させるカリスマ的存在として支持を集めている。2016年、レイ・シュリマーにフィーチャーされた”Black Beatles”では全米ビルボード・チャート1位を獲得している。


グッチ・メイン伝記映画には、イマジン・エンターテインメント社から『8 Mile』(2002)などのブライアン・グレイザー、『Katy Perry: Part of Me(原題)』(2012)などのエリカ・ハギンズがプロデューサーに、グッチの音楽面でのプロデューサー、トッド・モスクウィッツもエグゼクティブ・プロデューサーに就く。続報を待とう。

Source:https://www.hollywoodreporter.com/news/gucci-mane-biopic-works-imagine-paramount-1083239
Eyecatch Image:Evan Guest

About the author

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

JOIN THE DISCUSSION

※承認されたコメントのみ掲載されます。