Menu
(0)

Search

実写版『機動戦士ガンダム』、シリーズ初心者向けの作品目指す「ここを入り口に」─ 監督が意気込み語る

機動戦士ガンダム

Netflixにて現在進行中の実写映画版『機動戦士ガンダム』。どうやらこの実写版は、これまでのアニメシリーズに触れてきたことのないような初心者も安心して見られる作品となるようだ。

本作で監督を務めるのは、ジョーダン・ヴォート=ロバーツ。『キングコング:髑髏島の巨神』(2017)で世界中を熱狂させた監督であり、ゲーム『メタルギアソリッド』の実写版も控える注目の逸材だ。そんなロバーツが、米Entertainment Weeklyのインタビューにて、『ガンダム』実写版での意気込みについて以下のように語っている。

「“どこから見始めればいいのか分からない”と悩んでいる人たちのためにも、“ここから始めればいい。ここが入り口だ”というような、アクセスポイントを提供したいです。」

つづけてロバーツは本作について、「異なる時間軸などいくつかの要素が組み合わさったものになるかもしれません」と意味深な発言も交えながら、『ガンダム』の愛すべき要素を全て捉えていくと語っている。そしてファンには、「“これがわたしのガンダムだ”と言わせたい」ようで、シリーズでおなじみのスペクタクルなアニメーションのアクションを、いまだかつてみたことのない方法で実現させたいという。ファンから初心者まで誰もが楽しめる作品となりそうだ。

なおロバーツは、『ガンダム』シリーズのテーマが「戦争は生の権利を奪う」であり、「戦争の残酷さと向き合い、他の世代の戦争と闘い、そこからいかにして人間関係や愛、そして対立が生まれたのかを描いています」と持論を述べている。そのテーマが実写版でも継承されることに期待したいところだ。

Source: Entertainment Weekly

Writer

Minami
Minami

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「映像を見ているかのように読者が想像できるような」を基準に記事を執筆しています。映画のことばかり考えている“映画人間”です。どうぞ、宜しくお願い致します。

ドゥーム・パトロール シーズン1

しくじりヒーロー奮闘記「ドゥーム・パトロール」、奇抜すぎる世界観ながら愛されるワケ ─ トラウマと向き合う者たち、DCドラマの新境地

スモール・アックス

ジョン・ボイエガ、レティーシャ・ライト出演、魂の人間ドラマ「スモール・アックス」 ─ 歴史を動かした「小さな斧」たちの闘志とは?

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密

【予告編考察】『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』鍵を握るキャラ、決戦の行方、秘密を徹底予想 ─ 『ハリポタ』との繋がりに迫る

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密

これを読めば『ファンタビ』最新作の準備は万端、『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』を観る前にシリーズ前2作をおさらいしよう

ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ

【考察】『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』クレタスの独房の壁、スパイダーマンやモービウスを示唆?360度動画とブルーレイ映像特典から考える

「ザ・ネバーズ<シーズン1>パート1」

「ザ・ネバーズ<シーズン1>パート1」能力者バトルを描く『X-MEN』の系譜継いだSFアクション ─ HBOの新たな自信作、魅力を大解剖

ドゥーム・パトロール

【ご招待】DCドラマ「ドゥーム・パトロール 」THE RIVER独占オンライン試写会に100名様 ─ はみ出し者たちの新ヒーロー・チーム活躍のアクションドラマ、当選者には特別プレゼントも

ガンパウダー・ミルクシェイク

【レビュー】『ガンパウダー ・ミルクシェイク』両極端MIX、カッコよくてカワイくてヤバイが混ざった刺激的な一杯

Ranking

Daily

Weekly

Monthly