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『機動戦士ガンダム』実写化、監督が『逆襲のシャア』名ゼリフをシェア

機動戦士ガンダム

機動戦士ガンダムNetflixが初めて実写長編映画化する。コンセプトアートが公開されると、ファンの間で様々な意見が飛び交っているこのビッグ・プロジェクト、監督を務めるのはジョーダン・ヴォート=ロバーツだ

ロバーツ監督はポップカルチャーやオタクカルチャーの新世代の星。『キングコング: 髑髏島の巨神』(2017)では様々なイースターエッグを仕掛けながら物語をまとめ上げると、その熱意と博識が小島秀夫監督にも認められ、あの『メタルギアソリッド』実写映画化の監督にも任命されているほどの逸材だ。『ガンダム』の製作にあたっては、自前のガンプラをいくつも披露している。

そんなロバーツ監督は、“もえあがれガンダム”なコンセプトアートとともに、シャア・アズナブルの劇中の名ゼリフをシェアしている。

“The people of Earth do nothing but pollute it. Their souls are weighed down by gravity.”というのは、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』(1988)でシャアがアムロと格闘する際に発した、「地球に残っている連中は、地球を汚染しているだけの魂を重力に縛られた人々だ!」というセリフの英訳。『逆襲のシャア』といえば、最高傑作に数えらる人気作だ。

今回のNetflix実写企画は、ガンダムの長い歴史の中でどの作品をベースに映像化するのかといった詳細は明かされていない。コンセプトアートをお披露目するにあたり、『逆襲のシャア』のセリフを書き込んでいることに、監督は何かヒントを示しているのだろうか。続く投稿では、「ジーク・ジオン!ジーク・ジオン!(SEIG ZEON! SEIG ZEON!)」とジオン公国に捧げている。

本企画の脚本はブライアン・K・ヴォーンが手掛け、サンライズのクリエイティブチーム、レジェンダリーを代表して指揮を執るケイル・ボイターとともに、製作総指揮も務める。アムロやシャアたちが登場するのなら、一体誰が彼らを演じるのだろう?

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Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER創設者。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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