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『ゴジラvsコング』水中格闘シーンなど新映像たっぷり、米国版新予告が公開

© 2021WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. & LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS LLC.

ハリウッドでゴジラとキングコングが真っ向勝負! 映画ゴジラvsコングが、いよいよ2021年3月31日に米国公開を迎える。日本では5月14日(金)までしばらくの辛抱だが、このたび本国などでのリリースに先がけて新たな米国版予告映像が公開された。

前作『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』(2019)から5年後。研究機関・モナーク(MONARCH)は、地上に跋扈する怪獣たちを地底の空洞(Hollow Earth)に送り返す計画に着手。髑髏島に生息するキングコングを南極へ移送しようとするが、あろうことか、その航路にゴジラが出現する……。

公開された映像は、夜の海を進むゴジラや、放射熱線を吐く姿に、マーク・ラッセル博士(カイル・チャンドラー)の「ゴジラは人々を傷つける。理由は分からない」との言葉が重なる場面から始まる。対置されるのは、髑髏島に住まう巨獣・コング。モナークの作戦に従事するネイサン・リンド(アレクサンダー・スカルスガルド)は「俺たちにはコングが必要だ、世界が彼を求めている」と口にする。

© 2021WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. & LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS LLC.

物語の全貌はいまだ謎のままだが、今回の映像には気になるショットやシーンが大量に含まれている。ゴジラの背びれを思わせるような山、その麓に見える青い光。ネオンの光る香港で対決するゴジラとコングの新ショット、海中でゴジラを蹴り飛ばすコング、火口を思わせる場所に立つコングの姿、香港で大量の熱線を吐き出すゴジラ、そして睨み合う二大巨獣……。早くもここまで見せてしまって大丈夫なのかとさえ思わせる、破格のスケール感に期待が高まる映像だ。

出演者はアレクサンダー・スカルスガルド、前作から続投するミリー・ボビー・ブラウン、レベッカ・ホール、ブライアン・タイリー・ヘンリー、小栗旬、エイザ・ゴンザレス、ジュリアン・デニソン、同じく続投組のカイル・チャンドラー、デミアン・ビチル。監督は『サプライズ』(2011)『ザ・ゲスト』(2014)のアダム・ウィンガード、脚本は『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017)エリック・ピアソンと『GODZILLA ゴジラ』(2014)『キングコング:髑髏島の巨神』(2017)のマックス・ボレンスタイン。原案は『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのテリー・ロッシオと『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』(2019)のマイケル・ドハティ&ザック・シールズが務めた。

映画『ゴジラvsコング』は2021年5月14日(金)に全国公開予定。

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Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。外部寄稿に『TENET テネット』『ジョーカー』『シャザム!』『ポラロイド』劇場用プログラム寄稿など。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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