『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』でハン・ソロは存在し続ける ─ 監督が語る

え?でも、どういうこと?

“そう、彼は帰ってくる。ある意味ね。”

スター・ウォーズ / 最後のジェダイ』で、ハン・ソロは何らかの形で登場を続けるという。独占カットと共に特集したEntertainment Weeklyの記事では、ハン・ソロについて「彼のレガシー(遺産)は生き続ける」と伝えられている。

「ハンのゴーストは…、えっと、文字通りの意味じゃなくて」と語るライアン・ジョンソンはこう続けている。

「誤解を生じさせたくないから、ここでは言葉を慎重に選びましょう。ハンの”比喩としての”ゴーストは、映画全体を通して存在し続けます。」

前作『フォースの覚醒』(2015)で悲劇的な最期を迎えたハン・ソロ。あまりの衝撃に、受け入れることができないファンらは心の何処かで「実は生きているのでは」「だって絶命する瞬間が捉えられてないじゃないか」と、存命を願っていた。しかし、監督が言葉を選びながらも「ゴースト」という単語を扱っている以上、古き友人 との別れをいよいよ認めざるをえないのだろうか。

それでも、ハン・ソロの伝説と意志は何らかの形で生き続けるということだ。旧三部作で、ヨーダやオビ=ワンが死後も尚”文字通りの意味”でゴーストとして登場し続けたが、あれは修業を重ねたジェダイのみが体得できる究極奥義の一種。監督の言う通り、半透明の姿でハン・ソロが登場することはほぼ考えられない。

では、ハン・ソロはどんな形で帰ってくるのだろう。彼の遺品や遺言が、レイやカイロ・レンを動かすのだろうか。それとも、フラッシュバックの中で姿を見せるのだろうか。どの可能性が高いかを考えてみても…。ソロは生前、「確率なぞくそ食らえ!」なんて言っていたっけ。

映画『スター・ウォーズ / 最後のジェダイ』は2017年12月15日公開。

Source:http://ew.com/movies/2017/08/11/star-wars-last-jedi-kylo-ren-dark-side/

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方向感覚が壊滅しており、Googleマップがあっても道に迷う編集長。ORIVERcinema発起人。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。

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