【突撃レポート】原宿コミコン2016に参戦してきたよ!

クオリティーの高いフィギュアなどのアイテムが評判の玩具メーカー「ホットトイズ」。
その日本旗艦店「トイサピエンス」で、今年も「原宿コミコン」が開催されました。

原宿コミコンという言葉、まだ耳慣れない人も多いのではないでしょうか。
以前にも当サイトで何度か話題に出ているSDCC(サンディエゴ・コミコン)限定で出品されるグッズやアイテムを、なんと日本にいながら手に入れられるチャンスがあるのがこのイベントです。

今年の開催日は7月30・31日ということで、イベント自体はすでに終了しておりますが、お目当てのグッズを手に入れるべく、筆者も初日に参戦してまいりましたことをここにご報告いたします。

原宿コミコン2016初日の様子

~待機列到着~

開催初日の7月30日(土)。

OPENが11:00なら、その1時間前くらいに着けば余裕でしょ、なんて考えていた前日までの筆者は当日の朝に衝撃を受けることとなりました。

何気なくSNSをチェックすると、朝5時半過ぎにすでに待機列が出来ているとのこと。
まさかの事態に、以前のSHERLOCKショップの二の舞ではないか!?との不安が一気によぎります。

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慌てて支度をし、なんとか8時半頃にトイサピエンス前に到着した筆者の目に飛び込んできたのは、40人程度のガチ勢(褒めてます)の列
それでも筆者が狙っているアイテムは限定50個ということで、なんとか購入できそうな予感を感じつつ、列の最後尾に並びます。

時間を空けずに続々とやってくる人々、伸びていく列。
慌てて出てきたため暇つぶしの道具を何も持っておらず、流行りのポケモンGOを開くも、近くにポケストップ(アイテムを回収できるスポット)がないため即終了。
サンサンと照りつける太陽に心を折られながら、ひたすら静かに(周りは民家が多いので迷惑にならないよう)待ち続けました。

~オープン1時間半前~

すると9時半頃、お店の方がトイサピエンス横の特設会場前に待機スペースを設けてくれ、筆者もなんとかその先頭集団に滑り込むことに成功します。

しかし、それまで地べたに座り込んでいた我々を待ち受けていたのは、残り1時間半の起立での待機でした……。
日陰にはなったものの、今度は足が悲鳴をあげてきます。

こちらはオープン後の入口様子ですが 先頭集団はここで1時間半の起立待機でした

こちらはオープン後の入口様子ですが 先頭集団はここで1時間半の起立待機でした

それでも、皆それとなく店内を覗き、お目当てのアイテムの所在をチェックするなど準備万端。
そう、すでに戦いは始まっているのです……!

~ついにオープン!~

10:58。
ふいにスタッフの方が現れると、予定時刻より2分早く「OPENします」との声が!
臨戦態勢に入る我々、そしてついに、お店の扉が開かれました!

筆者の頭の中では試合開始のゴングが鳴り響き、時間と暑さに耐えた猛者たちが、続々と店内へ流れ込みます。

そのあとはもう、あまり記憶にありません。

鬼気迫る表情で我先にと商品棚へ群がる人々、波に流されていく筆者。
男性陣も、思ったよりも多く参戦していた女性陣も関係なく、もみくちゃになりながら押しつ押されつの大混乱。
人間の欲深さは罪だ、と冷静に考えつつも、なんとか目当ての商品の元へと向かいます。

すると、なんと筆者のお目当ては人気商品のひとつだったらしく、その棚前の人口密度がえらいことに。
進もうにも進めない、戻ろうにも戻れない、さながら朝の満員電車、いや欲と欲の戦いゆえ、それ以上の戦場だ……!

並べてある商品はあっという間になくなっていき、OPENして10分足らずで棚は空に(あとから補充されていました)。
命の危険を感じつつ、やがてなんとか横にすり抜けて脱出した筆者の手には、果たして。

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無事ゲットーーー!!!

日本では2017年1月に公開が決まった『ドクター・ストレンジ』の限定POP!(FUNKO)です。

FUNKOのサイトを見てみると、こちらの限定版は魔法陣付き版との表示。

恐らく魔方陣なし版も今後出るのではないかと予想しますが、現在ラインナップされている他のストレンジはこちらのマーベルコミック仕様のもののみ。

ということは、今の時点では映画版というだけでも限定価値があるようです。

アメコミ版ではなく映画版が欲しかった筆者としては、これでこの日のミッションは達成。
朝から並んだ甲斐があったというものです、よかったよかった!

そしてもうひとつ、余裕があったら欲しいなあと思っていたものがこちら。

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スター・ウォーズフォースの覚醒』より、BB-8の限定POP!(FUNKO)。

映画をご覧になった方は記憶にあることでしょう、フィンと会話中のBB-8が見せた、かわいらしいサムズアップシーンを忠実に再現した限定品です。

通常版はこちら FUNKO公式サイトより

通常版はこちら FUNKO公式サイトより

 

~お会計にも待機列~

なんとか無事に欲しいものを手にして、お会計の列に並びます。

列はどんどん伸びて、あっという間にお店の中をぐるりと一周。
いくつものカゴに山盛り購入するガ猛者も何人かいたり、なかなかレジが進まないのもお約束でした。

それでもお会計を済ませてお店を出た時間は11:20分過ぎ。

2時間半並んで、たった20分程の戦いだったのか……。

とはいえ、狙っていたアイテムがゲットできたので、大満足の帰路に着いた筆者なのでした。


さて、今年の原宿コミコン(初日)はこんな様子でしたが、初日でも夕方以降、また二日目は比較的のんびりお買い物ができたようです。

店内ディスプレイの様子はこちら。

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原宿コミコン、少しは雰囲気が伝わったでしょうか。
機会があれば、筆者もぜひまた参加したいと思っております。

もちろん、普段のトイサピエンスもファン垂涎のアイテムが所狭しと置かれていますし、サイトを眺めているだけでも幸せになれるかもしれません!

以上、原宿コミコン2016、現場の様子をお伝えいたしました。

About the author

洋画・海外ドラマ大好きマン、海外俳優オタ。 映画をスクリーンで観賞することが好きで、映画館にはほぼ毎週通っています。 誰が読んでも分かりやすい記事を書くのがモットー。

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