初心者にもオススメの名作『バットマン:キリングジョーク』アニメ版がついに日本発売!

ウォッチメンで知られるアメコミ界の伝説的巨匠アラン・ムーアが手がけた名作コミック『バットマン:キリング・ジョーク』がOVAになって2016年8月10日に国内発売。

バットマンとそのファミリーにとっては『デスインザファミリー』に並ぶ悲劇として語られる出来事。バットガールとして活動をしていたジム・ゴードンの娘、バーバラー・ゴードンをヒーローから引退させた事件から物語が始まります。バットガールに襲った悲劇を描いたことから彼女の活躍や心情描写を掘り下げ、ジョーカーの声を『スターウォーズ』のルーク・スカイウォーカーでお馴染みのマーク・ハミルが熱演します。バットマンをケヴィン・コンロイが演じるため、バットマンアニメシリーズファンは必見です。

イベント上映ではチケット購入申込みが殺到 瞬く間にミリオン超え!

ファゾムイベントにて1,325箇所で『キリング・ジョーク』の二夜特別上映が決まるや否や、申し込みが殺到。チケットの売上が約400万ドルというモンスターセールになりました。一日の売り上げ単位ではあの『スター・トレック Beyond』を上回り、バットマンファンの期待値の高さと人気を裏付けました。

『キリング・ジョーク』と言えばゴッサムの秩序の体現者、バットマンと狂気の落し子ジョーカーの内は非常に似通いつつも決して相容れない悲劇性も胸を打つ作品。アラン・ムーアの目を瞠る脚本とブライアン・ボランドの芸術的なタッチを再現した今作は『キリング・ジョーク』のあのシーンやこのシーンを極めて高いクオリティで映像化しています。日本版の発売日は2016年8月10日。原作未読の方でもバットガールのことは把握できるようになっているため、バットマン入門者にもバットマンファンにも必見の一作です。

About the author

ライター、翻訳の小村健人です。アメコミは主にスーパーマン、フラッシュ、アクアマン、ブースターゴールド、ジャスティスリーグ、バットマンとそのファミリー誌を主に追っており、原書の知識もあります。カートゥーン、洋ドラも視聴。アメコミ記事を描くことが多いですが、何分まだ若輩者ですので知識に穴があるようでしたらコメント欄でお知らせいただけると幸いです(できればどのアークに収録されているかも教えていただければさらに幸いです)。

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