『スーサイド・スクワッド』とハーレイ・クインの次回予定、マーゴット・ロビーも「わからない」「たぶん来年」

ワーナー・ブラザーズとDC映画はいま、ささやかな混乱の中にある。決して常に好印象ばかりではなかったDCエクステンデッド・ユニバース(DCEU)は、『ワンダーウーマン』(2017)の世界的ヒットによって生命力を取り戻した。批評家は辛辣だった『スーサイド・スクワッド』(2016)はそれでも個性豊かなキャラクターたちが新たなファン層を獲得し、続編の監督・脚本に『ザ・コンサルタント』(2016)のギャヴィン・オコナーが就任し、にわかに期待を集めていた。

一方でバットマンの単独映画『ザ・バットマン』はベン・アフレックが監督を降板し、脚本も再執筆されていることなどが不安を駆り立てた。さらにワーナーは、DCEUとは別で『ジョーカー』を映画化すると報じられており、『スーサイド・スクワッド』でジョーカーを演じたジャレッド・レトの困惑も招いていた。

今、ワーナー・ブラザーズとDC映画に何が起こっているのだろう。その内情は、『スーサイド・スクワッド』でハーレイ・クインを演じたマーゴット・ロビーにもわからないようだ。

The Wrapのインタビューに登場したマーゴットは、ハーレイ・クインの次期作について尋ねられると、おぼろげにこう答えている。

「多分、来年ですね。私が網タイツで野球バットを振り回すのは。そうだといいんですけど…。」

ハーレイ・クインの今後

同インタビューでは続けて「ジョーカーの映画とは…?」と尋ねられたマーゴットが、「今のところ、あなたと同じ推測しか出来ないんです。知らされていないんですよ」と笑っている。

今後マーゴット・ロビーが演じるハーレイ・クインの登場が予定される映画は、現時点で3作ある。まず『スーサイド・スクワッド2(仮題)』で、これは主演のウィル・スミスの過密スケジュールにより早くとも2018年秋まで撮影できないとされる。

さらに、ジョーカーとハーレイから成る”ジョカハレ”カップルを描く『ジョーカー&ハーレイ・クイン(仮題)』企画も進行しているというが、その実態はまだまだ不明瞭。事情に詳しいVariety誌記者は、「もしも『スーサイド・スクワッド2』が2018年の末まで製作に入らない場合、ハーレイ・クインとジョーカーのスピンオフ作品が始動するだろう」との情報も明かしていることから、ハーレイ・クインやタスク・フォースXの出動予定はわずか1年先ながらも不透明のようだ。

そして3作目に予定されているのが、ハーレイほかキャットウーマンやポイズン・アイビーらゴッサム・シティの女性ヴィランが集まる『ゴッサム・シティ・サイレンズ(仮題)』。現時点では『スーサイド・スクワッド』のデヴィッド・エアーが監督を務めること、マーゴット・ロビーとジャレッド・レトが出演すること以外に主な情報が明かされていない。

映画『スーサイド・スクワッド』はブルーレイ&DVDが発売中

Source:https://twitter.com/TheWrap/status/906636500481097728

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インド旅行中、たまたま現地新聞に写真を撮られて掲載されるというミラクルを起こしました。持ってる男。THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。

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