どういうワケか笑いが止まらないハリソンとゴズリング、もうどうにでもなれ状態の爆笑『ブレードランナー2049』インタビュー

朝の番組のトーク・コーナーにゲスト登場した『ブレードランナー2049』のハリソン・フォードとライアン・ゴズリングが、豪快なインタビュワーと3人揃って謎のスイッチが入ってしまい、まともに受け答えができなくなってしまうという珍事が話題だ。

手に取ったロックグラスがオリジナル版『ブレードランナー』劇中に登場した小道具と同じものだとホストのアリソン・ハモンドに伝えられたライアン・ゴズリング。「カッコいいですね。オリジナル版のファンですか?」と尋ねると、アリソンは正直に「観たこともない」と答えて、1人で爆笑し始める。どうやらアリソンの豪快な笑い声がこのインタビューの空気を決定付けてしまったようで、ここから3人は事あるごとにゲラゲラと笑いながらインタビューを進めることになる。

インタビュワーのアリソンは、ひとまず真面目なトーンで「私のインタビュー・テクニックは、暗くて、退廃的で、悪夢的なんです。さて、『ブレードランナー2049』の話をしましょうか」と始めると、ハリソン・フォードは「元気よく行きましょうよ」と提案。窓ガラス越しに映るロンドンの町並みを見ながら「今日のロンドンはこんなにいい天気なんですし、明るい感じでお願いしますよ」「何か明るい音楽でもかけて」と飄々。謎のスイッチが入ってしまった隣のライアン・ゴズリングは腹がよじれる勢いで笑う。

ひとまず映画について教えてくれと質問を進めるアリソンだが、聞き流しながら突然グラスにウイスキーを注ぎ始めてしまうライアン。今度はそれを見たハリソンが大きな声で笑い始めてしまった。

仕切り直してアリソンは、再び『ブレードランナー』に登場することについてハリソンに尋ねるも、返ってきた答えは「だから何?」。これを受けてアリソンも、何故か負けじとグラスにウイスキーを注ぎ始め、ライアンと乾杯するというカオス状態へ。ようやくハリソンが先の質問について「ギャラはいくらだ!」と答えたとのジョークをかますと、アリソンも豪快に爆笑。その後、「いやいや、脚本を見せてくれと…」と訂正しかけたが、「まぁいいや」と投げ出してついにウイスキーを飲み始めると、アリソンとライアンは揃って爆笑した。

その後もインタビューは何やら楽しげに進行していく。ハリソン・フォードは、今度はライアン・ゴズリング主演作の続編、例えば『ラ・ラ・ランド』に出てみてはどうかと尋ねられると、「私は踊れないし、歌えないし…」と謙遜。ライアンからは「そんなこと無いですよ。彼は天使みたいな声をしてらっしゃる」と紹介されるが、ハリソンは「んー…、んー…、やだ」と固まった。

最終的にどうでもよくなったライアン・ゴズリングは、空になったウイスキーのミニ・ボトルを床に落としてインタビューを終了。かなり出来上がった様子の3人だが、この番組名は「This Morning」。ハリソン・フォードが「これが一日の始まりか」「なんて朝だ」と嘆くと、アリソンはグラス片手に「何飲んでるのかしら」とポロリ。映像は、3人の爆笑と共に締めくくられた。

映画『ブレードランナー2049』は2017年10月27日公開。

Eyecatch Image:https://youtu.be/bAb8KIhgVAI Thumbnail

About the author

方向感覚が壊滅しており、Googleマップがあっても道に迷う編集長。ORIVERcinema発起人。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

ポップカルチャーは世界を変える

TwitterでTHE RIVERをフォローしよう!


こちらの記事もオススメ

JOIN THE DISCUSSION

※承認されたコメントのみ掲載されます。