『ハリー・ポッター』トリオは再ドラマ化をどう思っている? ─ 「写真を見ると、ただ抱きしめたくて」

映画『ハリー・ポッター』シリーズで主人公ハリー役を演じたダニエル・ラドクリフが、ロン役のルパート・グリント、ハーマイオニー役のエマ・ワトソンと共に、新たなドラマ版について思いを語り合ったことを米Peopleに明かした。
ラドクリフ、グリント、ワトソンの3人は、映画『ハリー・ポッター』全8作で親友トリオとして共演。最終作『死の秘宝 PART2』(2011)から約15年を経た今、HBOではドラマ版「ハリー・ポッター」の制作が進行中だ。
ドラマ版のニュースを受け、グリント&ワトソンと連絡を取り合っているというラドクリフ。「何年も経った今、新たに旅路を歩み始める人たちを見ることがどれほど現実離れしているか」と3人で語り合ったという。「深く話し合ったわけではない」としながらも、3人が同じ感情を共有してるのは間違いないそうだ。
「これに関しては、お互いがどう感じているのか分かり合える気がします。同じような気持ちを抱いていますからね。子役たちの写真を見ると、ただ抱きしめたくなる。これは、僕たち全員が抱く衝動だと思います。」
同時に、第1作『ハリー・ポッターと賢者の石』に出演した当時の自分を、改めて見つめ直すようにもなったという。「11歳で何かに挑戦している時は、“自分はもう十分な年齢だ。今までの人生で1番年長なんだから”と思うものです。だけど今、11歳の子たちに会うと“うわ、スゴすぎる”と感じてしまうんです」。

ドラマ版のハリー役はドミニク・マクラフリン、ロン役はアラステア・スタウト、ハーマイオニー役はアラベラ・スタントンが演じる。
なお、ラドクリフは新ハリー役のマクラフリン、グリントは新ロン役のスタウトに手紙を出し、自分と同じような最高の経験をしてほしいと伝えたことを明かしていた。一方、ワトソンがドラマ版について公にコメントしたことはないが、3人の間では同じ思いを共有しているようだ。
ドラマ版「ハリー・ポッター」は、原作小説全7巻を1シーズンにつき1巻ずつ描く壮大なシリーズで、「過去10年で最大のストリーミング・イベント」になるといわれている。2025年7月よりシーズン1が撮影中であり、並行してシーズン2の脚本作業も進められている。
ドラマ版「ハリー・ポッター」は2027年初頭、HBO/HBO Maxにて独占放送・配信予定。
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Source:People


























